デュエル開始の宣言をしろ磯野ォ!
2018年2月9日 ゲーム
デュエル開始ィィィィ!!!
という訳でリンクス記事です。
KCカップという事で一応WCSにも繋がる大会ですがそこには興味はないし行く実力も資産もありません。
報酬がめちゃ美味いから行けるところまで行きたいところ。
とりあえずガイアプレートでLv.9まで行きました。ここからが地獄ですね。
ガイアプレートは自分は使われた当時を知らないのでアレですが結構有名だったらしいですね。
1番いい動きはライラで岩石落としてプレートSS→殴りきる。簡単!
何でプレート2積みなのかだって?持ってたらバルキリオン抜いて入れてるんだよ!
レッドアイズみたいなのにはわりかし勝てます。黒刃龍もプレートで上から潰す。
剣闘獣や害悪系は厳しいです。ラヴァゴ規制しろ!
という訳でリンクス記事です。
KCカップという事で一応WCSにも繋がる大会ですがそこには興味はないし行く実力も資産もありません。
報酬がめちゃ美味いから行けるところまで行きたいところ。
とりあえずガイアプレートでLv.9まで行きました。ここからが地獄ですね。
ガイアプレートは自分は使われた当時を知らないのでアレですが結構有名だったらしいですね。
1番いい動きはライラで岩石落としてプレートSS→殴りきる。簡単!
何でプレート2積みなのかだって?持ってたらバルキリオン抜いて入れてるんだよ!
レッドアイズみたいなのにはわりかし勝てます。黒刃龍もプレートで上から潰す。
剣闘獣や害悪系は厳しいです。ラヴァゴ規制しろ!
今の環境だと難しいよね、シルヴァディ
2018年2月6日 ポケモンカードゲームシルヴァディ使ってるけど勝てませんねぇ。
デッキ自体の手ごたえはそこそこあるしポテンシャルもあると思いますが3エネ要求と打点不足という課題から抜けられませんね。
新弾で姫様がプリズムスターで来ます。
闘ポケの打点+20に加えたね非GX体力120、技も(打てれば)そこそこ強いと謎の強さを誇っていますね。
やっとシルヴァに弱点を突く以外で闘メモリをいれる理由が生まれました
コルニがあればメモリとディアンシーを同時に呼べるのも強いしシルヴァ自体にエネ縛りはないので闘に寄せる必要も全くない。
コルニディアンシーと2枚で完結する割には強い動きをする出張パーツ。
闘に寄せてプニちゃんセットもぶち込むのもありかなと思いましたが流石にエネ供給追いつきませんね。
あれは別に組むべきですね。ユリーカの発動条件が『サポート兼使用+スタジアム破壊+4エネジガルデ準備済み』とかなり重いのでジガルデ軸として組むか新ソルに混ぜるかしないと多分まともに動かない。
闘メモリシルヴァディ試してみましょうかね。
マニュだと枠足りないからサブはたねアタッカーになりますがいいのいますかねー。
今年は勝率メモることにしました。
現在2-5、28%
デッキ自体の手ごたえはそこそこあるしポテンシャルもあると思いますが3エネ要求と打点不足という課題から抜けられませんね。
新弾で姫様がプリズムスターで来ます。
闘ポケの打点+20に加えたね非GX体力120、技も(打てれば)そこそこ強いと謎の強さを誇っていますね。
やっとシルヴァに弱点を突く以外で闘メモリをいれる理由が生まれました
コルニがあればメモリとディアンシーを同時に呼べるのも強いしシルヴァ自体にエネ縛りはないので闘に寄せる必要も全くない。
コルニディアンシーと2枚で完結する割には強い動きをする出張パーツ。
闘に寄せてプニちゃんセットもぶち込むのもありかなと思いましたが流石にエネ供給追いつきませんね。
あれは別に組むべきですね。ユリーカの発動条件が『サポート兼使用+スタジアム破壊+4エネジガルデ準備済み』とかなり重いのでジガルデ軸として組むか新ソルに混ぜるかしないと多分まともに動かない。
闘メモリシルヴァディ試してみましょうかね。
マニュだと枠足りないからサブはたねアタッカーになりますがいいのいますかねー。
今年は勝率メモることにしました。
現在2-5、28%
買って二か月ちょい
ヤグラがS+に到達
1の時の相棒スプスピ1本(スプスピでるまでマニューバー)でやってましたがS+の壁を越えられなかったのでサブが汎用性皆無な代わりに強スペがくっついてるバレデコで潜ったら40分でS+に行くという。
バブル打開能力高杉やね
いうてバレデコだとホコアサリは辛いものがあるのでこれはスプスピで頑張って行きますよ。
ホコ用イカ速装備なら52デコが面白そうだと思ってるのは秘密。
ヤグラがS+に到達
1の時の相棒スプスピ1本(スプスピでるまでマニューバー)でやってましたがS+の壁を越えられなかったのでサブが汎用性皆無な代わりに強スペがくっついてるバレデコで潜ったら40分でS+に行くという。
バブル打開能力高杉やね
いうてバレデコだとホコアサリは辛いものがあるのでこれはスプスピで頑張って行きますよ。
ポケモンINC 1月
2018年1月31日 ゲーム
10戦消化しました。
本当は20戦位回そうかと思いましたがあまりに欠陥だらけだったんでとても大会に潜る気が起きなかった。
負け試合の印象が強くて3勝7敗くらいの結果かと思ってましたがPGLでログ見たら結果5勝5敗と思ってたより健闘してた。
個別解説
ラランテス
努力値H252 A196 残りD
最初はブルルだったがランドロスがウザすぎたので入れた枠。
対面ならブルルでもランド処理できますが技範囲が狭すぎてランド以外に刺さらないという試合も多かったので。
補完でいれた枠ですがエース級の役目を果たしてくれました。
特性あまのじゃくなので威嚇を受けると攻撃ランク上昇します。
ラランテス自体の数値が足りてませんが馬鹿力という最強の積み技をUSMで手に入れ趣味パでは活躍できる程度のポテンシャルにはなったと思います。
クチートより遅いS45族なので対トリルもある程度この子が担当することになります。
道具に関してはまだ考察の余地がありますが今回使ったポケモンの中では上述したように相手を複数抜いてくエース級の役割を担っていました。
ウツロイド
CSぶっぱ
めざパは氷
このPTは元々晴れパでした。中核となるフシギバナ及びコータスが凄い使いにくかったので抜けた結果、補完として入っていたウツロイドだけ残りました。
PTから中軸抜けたらそりゃあ勝てないだろとは言わないでください
勝利パターンはラランテスかウツロイドが複数抜きしてすること。
つまり相手エースにいかに攻撃を通すかが鍵でした。
タイプ的に補完での採用が多くなるであろうポケモンですが前線で戦う力はあると思います。
ミミロップ
今回の戦犯
猫打ってただけで沈んだ試合も多く、その上ドラン対面の守るが飛んでこない場面で膝を計二回外して戦局を悪い方向にひっくり返す等ろくなことにならなかった。
こいつが貴重なメガ枠食ってたからエース二枚の負担は尋常じゃなかった。
おさきにどうぞはコータス採用時代はコータス噴火をしていたしたまにギルガルドを相手テテフの上から動かして沈めたりすることも多かった。
ただぶっちゃけた話、守るかアンコールでいいよねということにはなる。
面白いポケモンだと思う、ただPTに合わなかったとはいえ、お世辞にも強いとは言えなかった。
サザンドラ
HCベース
自分はこのポケモンが凄い好きです。
3天候を見ることができ、数値的にも強い駒だから。
6世代時使ってたSMにわか勢の感想としてはテテフ、レヒレの存在から確かに扱いにくくはなっているとは感じました。
ただ水ポケを大量に突っ込んだ限界雨?とかいうのに当たった時は頼もしさすら感じましたね。
不一致氷技程度なら余裕で耐えます。
サザンにZ持たせるなら個人的にジャラランガでいいと思ってるのでZ以外を持たせるべきかなとは思います。
ギルガルド
知らないうちにサザンガルドの並びになっていた。
ただこの並びはシングルバトル、いわゆる縦の並びとしては強いですが横の並びとしては微妙かな。
単純にワイガ要員探してたらたどり着いた。
六世代からギルガルドをまともに扱えたことがないので今回もあまりいい働きをした記憶がない。
ロトム水
ドランに強い駒が欲しくて採用。
あと浮いてるのでランドにも役割を持てますね。
ついでにZもあまったので命中不安のリカバリーもかねて持たせてみた。
昔から人気のあるポケモンだし当然ながら弱い駒ではなかった。
ルンパ及び雨に補完で入る草枠に弱いので対雨としては見るには弱い。
メガ枠からしてサイクル戦を想定してなかったのでボルチェンは10万で良かった。
サイドチェンジは上手く機能したこともあったので鬼火電磁波とは選択。
ボロクソ言ってますがメガ枠以外はそれなりに満足してます。
S2は一度強いPTを触ってみてそこから自分が使いたいポケモン、趣味パにシフトチェンジしていければと思います。
本当は20戦位回そうかと思いましたがあまりに欠陥だらけだったんでとても大会に潜る気が起きなかった。
負け試合の印象が強くて3勝7敗くらいの結果かと思ってましたがPGLでログ見たら結果5勝5敗と思ってたより健闘してた。
個別解説
ラランテス
努力値H252 A196 残りD
最初はブルルだったがランドロスがウザすぎたので入れた枠。
対面ならブルルでもランド処理できますが技範囲が狭すぎてランド以外に刺さらないという試合も多かったので。
補完でいれた枠ですがエース級の役目を果たしてくれました。
特性あまのじゃくなので威嚇を受けると攻撃ランク上昇します。
ラランテス自体の数値が足りてませんが馬鹿力という最強の積み技をUSMで手に入れ趣味パでは活躍できる程度のポテンシャルにはなったと思います。
クチートより遅いS45族なので対トリルもある程度この子が担当することになります。
道具に関してはまだ考察の余地がありますが今回使ったポケモンの中では上述したように相手を複数抜いてくエース級の役割を担っていました。
ウツロイド
CSぶっぱ
めざパは氷
このPTは元々晴れパでした。中核となるフシギバナ及びコータスが凄い使いにくかったので抜けた結果、補完として入っていたウツロイドだけ残りました。
勝利パターンはラランテスかウツロイドが複数抜きしてすること。
つまり相手エースにいかに攻撃を通すかが鍵でした。
タイプ的に補完での採用が多くなるであろうポケモンですが前線で戦う力はあると思います。
ミミロップ
今回の戦犯
猫打ってただけで沈んだ試合も多く、その上ドラン対面の守るが飛んでこない場面で膝を計二回外して戦局を悪い方向にひっくり返す等ろくなことにならなかった。
こいつが貴重なメガ枠食ってたからエース二枚の負担は尋常じゃなかった。
おさきにどうぞはコータス採用時代はコータス噴火をしていたしたまにギルガルドを相手テテフの上から動かして沈めたりすることも多かった。
ただぶっちゃけた話、守るかアンコールでいいよねということにはなる。
面白いポケモンだと思う、ただPTに合わなかったとはいえ、お世辞にも強いとは言えなかった。
サザンドラ
HCベース
自分はこのポケモンが凄い好きです。
3天候を見ることができ、数値的にも強い駒だから。
6世代時使ってたSMにわか勢の感想としてはテテフ、レヒレの存在から確かに扱いにくくはなっているとは感じました。
ただ水ポケを大量に突っ込んだ限界雨?とかいうのに当たった時は頼もしさすら感じましたね。
不一致氷技程度なら余裕で耐えます。
サザンにZ持たせるなら個人的にジャラランガでいいと思ってるのでZ以外を持たせるべきかなとは思います。
ギルガルド
知らないうちにサザンガルドの並びになっていた。
ただこの並びはシングルバトル、いわゆる縦の並びとしては強いですが横の並びとしては微妙かな。
単純にワイガ要員探してたらたどり着いた。
六世代からギルガルドをまともに扱えたことがないので今回もあまりいい働きをした記憶がない。
ロトム水
ドランに強い駒が欲しくて採用。
あと浮いてるのでランドにも役割を持てますね。
ついでにZもあまったので命中不安のリカバリーもかねて持たせてみた。
昔から人気のあるポケモンだし当然ながら弱い駒ではなかった。
ルンパ及び雨に補完で入る草枠に弱いので対雨としては見るには弱い。
メガ枠からしてサイクル戦を想定してなかったのでボルチェンは10万で良かった。
サイドチェンジは上手く機能したこともあったので鬼火電磁波とは選択。
ボロクソ言ってますがメガ枠以外はそれなりに満足してます。
S2は一度強いPTを触ってみてそこから自分が使いたいポケモン、趣味パにシフトチェンジしていければと思います。
1/28 SPジム 1月
2018年1月29日 ジムバトル/公式大会等
ポケモンINC等書きたい記事が三つくらいありますがメインはカードなので今日はこっちで。
GTSで最近釣った夢カリキリが最遅ではなかったのでひたすら生産工場やって最遅粘ってたらボックス3つ分くらい溜まったのでこのカリキリ達を餌に適当に使いたいポケモン釣ってたら『さとはる』君が理想個体のヘビボイワーク流してくれました。
このままでも十分使えますが残念な点があるとすればヘビーボンバーを遺伝させてなかった点
ジャイロでも悪くはないですが害悪やガチトリルに当たった時のことを考えるとヘビーボンバーなんですよねー。
まあゲームの話はこの辺で。
カードの方は午後から参加でいいかなーと思いましたが別に家でやりたいこともなかったので午前から参加。
午前はグレイシア使って1-2
ジムバトルは0-3だったししばらくグレイシアはいいかな。
午後の本戦はマニューラシルヴァディ
シルヴァ+たねアタッカーの構築に限界がみえていたので一進化と併用
マニュスタートからニターン目裏シルヴァからジャイロで逃げてマニュ進化というムーブは取れるので別にジャイロが無駄になることはないです。
一戦目
日食ジバコ
○6-3
ニターン目ジバコがこなかったのは良き。
マニュがクソ刺さった試合。二個玉ぶっ壊す神剣も恐らく積んでたと思いますがマニュが許しません。山出し手札アド稼いできたらお姉さんでぶっ壊し丁寧にマニュとシルヴァで点数刻んでくゲーム。
シルヴァのGXとマニュの戒めで二重に展開を縛りました。
二戦目
ガブルカ
○6-5
ガブの打点の低さに助けられた試合。シルヴァが一耐えしてくれたのが大きい。
要所で襷ぶっ壊してリオルワンパンできたのも大きくラストは相手に波動予知×2とテテフがいたのでサイド4-5からテテフにマニュがハチマキ巻いて戒めワンパン。
三戦目
マニュゾロ
×4-6
サブがミラーなのでメインの勝負ですが流石にスペック差が大きすぎた。
シルヴァはGXぶっ放した後プレッシャーをかけられないのが弱いですね。
ジャイロは便利でそれ故にヤレユータンみたいな優良カードを詰めるのが長所ではありますがやはりメイン技のドライブがあまり強くないのがネック。
二匹目のゾロアークを潰しに行けなかった。いつの時代も無色だけで動くポケモンは悪さしかしねえ←ブーメラン
四戦目
エーフィダスト
×2-6
オポがそこそこ強いのは知ってたので勝てばほぼ確で予選抜けというタイミングでラスボス降臨。
試合としてはサイケ光線受けた返しのターンにシルヴァを逃がす手段を用意できずサイキックメモリ混乱特攻に賭けて失敗した時点で7割負けたかなというのはありましたが問題はそこではなくて『オキシンで特性消えてるのに軽石持ちではない適当なたねを出す雑なプレイング』
自分から勝ち筋逃がしてるから言い訳はできませんね。
後は雑にフリー消化して終了。
結局何使ってもゾロアークに勝てないのなら好きなポケモン使って好き勝手すればいいわけですよ。
ということで久々にルナアーラ先輩を使おうかなと思ってます。
ルナはSRは当時揃えたのが3枚あるんですが全面金のURもいいなぁーと思ってます。
一枚1000円くらいで買えないだろうか。
GTSで最近釣った夢カリキリが最遅ではなかったのでひたすら生産工場やって最遅粘ってたらボックス3つ分くらい溜まったのでこのカリキリ達を餌に適当に使いたいポケモン釣ってたら『さとはる』君が理想個体のヘビボイワーク流してくれました。
このままでも十分使えますが残念な点があるとすればヘビーボンバーを遺伝させてなかった点
ジャイロでも悪くはないですが害悪やガチトリルに当たった時のことを考えるとヘビーボンバーなんですよねー。
まあゲームの話はこの辺で。
カードの方は午後から参加でいいかなーと思いましたが別に家でやりたいこともなかったので午前から参加。
午前はグレイシア使って1-2
ジムバトルは0-3だったししばらくグレイシアはいいかな。
午後の本戦はマニューラシルヴァディ
シルヴァ+たねアタッカーの構築に限界がみえていたので一進化と併用
マニュスタートからニターン目裏シルヴァからジャイロで逃げてマニュ進化というムーブは取れるので別にジャイロが無駄になることはないです。
一戦目
日食ジバコ
○6-3
ニターン目ジバコがこなかったのは良き。
マニュがクソ刺さった試合。二個玉ぶっ壊す神剣も恐らく積んでたと思いますがマニュが許しません。山出し手札アド稼いできたらお姉さんでぶっ壊し丁寧にマニュとシルヴァで点数刻んでくゲーム。
シルヴァのGXとマニュの戒めで二重に展開を縛りました。
二戦目
ガブルカ
○6-5
ガブの打点の低さに助けられた試合。シルヴァが一耐えしてくれたのが大きい。
要所で襷ぶっ壊してリオルワンパンできたのも大きくラストは相手に波動予知×2とテテフがいたのでサイド4-5からテテフにマニュがハチマキ巻いて戒めワンパン。
三戦目
マニュゾロ
×4-6
サブがミラーなのでメインの勝負ですが流石にスペック差が大きすぎた。
シルヴァはGXぶっ放した後プレッシャーをかけられないのが弱いですね。
ジャイロは便利でそれ故にヤレユータンみたいな優良カードを詰めるのが長所ではありますがやはりメイン技のドライブがあまり強くないのがネック。
二匹目のゾロアークを潰しに行けなかった。いつの時代も無色だけで動くポケモンは悪さしかしねえ←ブーメラン
四戦目
エーフィダスト
×2-6
オポがそこそこ強いのは知ってたので勝てばほぼ確で予選抜けというタイミングでラスボス降臨。
試合としてはサイケ光線受けた返しのターンにシルヴァを逃がす手段を用意できずサイキックメモリ混乱特攻に賭けて失敗した時点で7割負けたかなというのはありましたが問題はそこではなくて『オキシンで特性消えてるのに軽石持ちではない適当なたねを出す雑なプレイング』
自分から勝ち筋逃がしてるから言い訳はできませんね。
後は雑にフリー消化して終了。
結局何使ってもゾロアークに勝てないのなら好きなポケモン使って好き勝手すればいいわけですよ。
ということで久々にルナアーラ先輩を使おうかなと思ってます。
ルナはSRは当時揃えたのが3枚あるんですが全面金のURもいいなぁーと思ってます。
一枚1000円くらいで買えないだろうか。
カード紹介 マギアナ
2018年1月20日 ポケモンカードゲーム
お前サイファ記事ばかりで他人のDNにネガコメントばかり残して本当にポケカやってるのかと言われるので最近お気に入りのカード紹介でも
マギアナです。
効果は1ターンに1回自分の場のポケモンについている道具を手札に戻すという一見意味ないんじゃないか的な特性。
似たような特性を持ったカードはXYでもマニューラ、ゲノセクトEX(XY2ミミロップもやりたいことの半分くらいはできます、というかしていた。)と珍しい特性の中では割と多くいます。
グッズバウンスできる小回りの良さはゲノセクトを使っていた方ならご存じかと思います。
一番目の役割は当たり前ですが道具の取り換え。
分かりやすいゲノセクトを例に出すとハチマキを付けているゲノセクトでラピブラフルバーストした次のターン、ハチマキを軽石と取り換えてアタッカーを交代するというケルキャン、ゾロキャンとは違う形の逃げ0コンボですね。
ドータクン軸の日食ネクロズマなんかはこれ一枚あってもいいと思うんですが使ってる人あまり見ませんね。
二番目の役割は場を手札の一部にできること。
プラターヌやシロナを撃ちたいけどヌルいないのにメモリ引いちゃったどうしようという場面でとりあえず適当なポケモンにメモリ付けといてプラターヌ打った後に回収する。単純に一枚手札増えているわけですからこの動きができるできないで全然違ってきますよね。
そういう意味でもオクタン『アビスハンド』やヤレユータン『さいはい』との相性はいいですね。手札減らしてから着せ替え打って戻す。マギアナを使う上での基本戦術ですね。
ちなみに自分は道具ガン積みしてマニューラ使ったら手札調整楽じゃねと思ってオニゴーリを使ったこともありました。
メガホン一枚で盤面全てが崩れ去るのは見てて爽快でした(白目)
どのようなデッキにも入るカードではありませんがシルヴァディのようにメモリ、ハチマキ、軽石と色々な道具を使いたいGXとは相性がよく、上記に上げた『手札が○枚になるようにカードを引く』特性のポケモンを相性がいいので使う機会があれば使ってアド取りまくってドヤ顔してみてください。
マギアナです。
効果は1ターンに1回自分の場のポケモンについている道具を手札に戻すという一見意味ないんじゃないか的な特性。
似たような特性を持ったカードはXYでもマニューラ、ゲノセクトEX(XY2ミミロップもやりたいことの半分くらいはできます、というかしていた。)と珍しい特性の中では割と多くいます。
グッズバウンスできる小回りの良さはゲノセクトを使っていた方ならご存じかと思います。
一番目の役割は当たり前ですが道具の取り換え。
分かりやすいゲノセクトを例に出すとハチマキを付けているゲノセクトでラピブラフルバーストした次のターン、ハチマキを軽石と取り換えてアタッカーを交代するというケルキャン、ゾロキャンとは違う形の逃げ0コンボですね。
ドータクン軸の日食ネクロズマなんかはこれ一枚あってもいいと思うんですが使ってる人あまり見ませんね。
二番目の役割は場を手札の一部にできること。
プラターヌやシロナを撃ちたいけどヌルいないのにメモリ引いちゃったどうしようという場面でとりあえず適当なポケモンにメモリ付けといてプラターヌ打った後に回収する。単純に一枚手札増えているわけですからこの動きができるできないで全然違ってきますよね。
そういう意味でもオクタン『アビスハンド』やヤレユータン『さいはい』との相性はいいですね。手札減らしてから着せ替え打って戻す。マギアナを使う上での基本戦術ですね。
ちなみに自分は道具ガン積みしてマニューラ使ったら手札調整楽じゃねと思ってオニゴーリを使ったこともありました。
メガホン一枚で盤面全てが崩れ去るのは見てて爽快でした(白目)
どのようなデッキにも入るカードではありませんがシルヴァディのようにメモリ、ハチマキ、軽石と色々な道具を使いたいGXとは相性がよく、上記に上げた『手札が○枚になるようにカードを引く』特性のポケモンを相性がいいので使う機会があれば使ってアド取りまくってドヤ顔してみてください。
サイファ エイリーク デッキレシピ
2018年1月17日 FEサイファ デッキレシピ
↓エフラムデッキの記事
http://bay03128.diarynote.jp/201712111030173321/
今月末にポケモンINC(ジャパンカップ本戦の練習的なアレ)があって4年振りにツイッターのプロフ更新できるチャンスなのに仕事で名古屋の地区大会出場も白紙になったにも関わらずサイファをやっている私です。
せめてポケカしろって?
3月から本気出す。シルヴァディと共にな!
という訳で5cエイリーク軸のデッキです。
3cルネス兄妹がエフラム主前提の効果してるので苦労しました。
当然今の構築が最適解であるとは思いませんがやっと50枚の紙束ではなく一つのデッキとしてまとまったので紹介します。
1c
1 エイリーク
4 エフラム
4 ルーテ
3 ターナ
2 ファリナ
4 ファ
2 ミルラ
3c
4 エイリーク
4 ヒーニアス
2 ヴァネッサ
2 ナターシャ
3 ミルラ
4c
4 ルーテ
4 ターナ
5c
4 エイリーク
3 エフラム
【エフラム、エイリーク】
デッキの軸。
ただエフラム主の時とは違い、横に置く方の配分が違います。
4-0-3として3cを切りました。
枠があれば2枚くらい入れたいのですがそこは要調整。
エイリークはエフラムと違い、単体では相手にプレッシャーをかけることができません。
ならば40支援+2割が確定する1cを生かさない理由がありません。
デッキ全体が支援を生かしながら押していく構成になっています。
【ヒーニアス、ヴァネッサ】
デッキの要。このデッキにおいて3ターン目の動きをどうするかが最大の課題でした。
3cエフラムはベターな選択ではあるかもしれませんがベストな選択だとは思えませんでした。
他の候補はゼトがあり、数回回して試した結果、ゼトをハンドに持ってこれない時に地獄を見ることになるので不採用。
効果耐性を持っているので数枚入れたいなとは思いますがゼトを回収する人がいないのでね。
そこでトップにカード仕込めるフレリアコンビに白羽の矢が立ちました。
仕込むのは当然竜人で次のターンに5cエフラムを出せれば強いなと思った結果がこれです。
ヒーニアスがベストですが加速が目的なのでサブプランでヴァネッサも二枚。
右下30はこういう時に強いですね。
上記の動きはハンド二枚切ってるので自然に支援でめくれるに越したことはないですけど加速は割と安定して行えます。
ヒーニアスはついでに回避無効効果がついていて狙った相手をほぼ確実に処理してくれるのも強み。
後半もルーテ、ターナ、エフラムを乗せればハンドコストもそこまで酷いアド損にはならないと考えていて紫らしい良いカードだなと思います。
【ルーテ】
サブアタッカー件ドローソース。
エフラム以外で80以上を出せるアタッカーという役割の他にこのユニットはデッキトップでの役割もあります。
一番分かりやすく使いやすい効果をしているので他のユニットの効果でトップに乗せることも多いです。
多少運が絡むとはいえ場に出なくても仕事をしてくれるのはやっぱり強いです。
【ターナ、ファリナ】
上級はお兄さんと相性がいいので4投。
お兄さんがいないなら上級絞って下級増やした方がいいかなとはエフラム主の時使ってて思いました。
翻す白翼は汎用性の高いスキルで攻撃通すために使うこともあれば、天空紋章を利用するために乗せることもあります。
前衛の数を自ら減らすので使うタイミングは注意が必要ですがいいスキルであることには間違いないです。
【ミルラ、ファ】
竜人無しで回ってたエフラムが頭おかしいのであって普通は5c軸には竜人は入ってきますよね。
6枚に抑えたのはユニットの種類を増やしたかったことと、ハンドに竜人+ヒーニアスorヴァネッサで加速が確定するのである程度絞っていいかなというある意味妥協案。
重い一発を打ち込める上級ミルラの支援ミスを嫌ったのも多少あります。
【ナターシャ】
最後に入ってきた枠です。
3cエイリークに乗らず5cに乗るという展開が何度かあり、そうするとこのデッキ、絆消費が難しくなります。
3cスキルの腕輪を打つ前提の構築なので当たり前といえばその通りですが乗れなかった場合にも強い動きができる道筋は残したいですね。
ということでナターシャさんです。
スキル使うとレストしてしまうところが若干マイナスポイントですが退避から主人公拾ってトップ仕込みなら十分です。
手札減らさず攻めと守りが同時にできますね。
上に置くカードはターナ、1cエフラム、ルーテ辺りから絆と相談して相手に一番プレッシャーかけられるものを選びます。
ここの枠は3cエフラムでもいいのかもしれませんが9枚だと流石に支援失敗が気になってくるのが難しい所です。
特にエフラムはメインアタッカー故に攻撃は通る前提で動いていきたいのが本音です。
後はユニット数を増やした方がエイリークの耐性を生かしやすいと思ったので今回はあえてエフラムを避けました。
最初は青と混ぜてCCコスト踏み倒そうとも思いましたがやっぱり聖魔で混色は厳しかった。
無理だと思っていたエイリーク軸である程度戦えるようになったのでこれをエフラム軸にすれば…。
今は考えないでおきましょうか。
http://bay03128.diarynote.jp/201712111030173321/
今月末にポケモンINC(ジャパンカップ本戦の練習的なアレ)があって4年振りにツイッターのプロフ更新できるチャンスなのに仕事で名古屋の地区大会出場も白紙になったにも関わらずサイファをやっている私です。
せめてポケカしろって?
3月から本気出す。シルヴァディと共にな!
という訳で5cエイリーク軸のデッキです。
3cルネス兄妹がエフラム主前提の効果してるので苦労しました。
当然今の構築が最適解であるとは思いませんがやっと50枚の紙束ではなく一つのデッキとしてまとまったので紹介します。
1c
1 エイリーク
4 エフラム
4 ルーテ
3 ターナ
2 ファリナ
4 ファ
2 ミルラ
3c
4 エイリーク
4 ヒーニアス
2 ヴァネッサ
2 ナターシャ
3 ミルラ
4c
4 ルーテ
4 ターナ
5c
4 エイリーク
3 エフラム
【エフラム、エイリーク】
デッキの軸。
ただエフラム主の時とは違い、横に置く方の配分が違います。
4-0-3として3cを切りました。
枠があれば2枚くらい入れたいのですがそこは要調整。
エイリークはエフラムと違い、単体では相手にプレッシャーをかけることができません。
ならば40支援+2割が確定する1cを生かさない理由がありません。
デッキ全体が支援を生かしながら押していく構成になっています。
【ヒーニアス、ヴァネッサ】
デッキの要。このデッキにおいて3ターン目の動きをどうするかが最大の課題でした。
3cエフラムはベターな選択ではあるかもしれませんがベストな選択だとは思えませんでした。
他の候補はゼトがあり、数回回して試した結果、ゼトをハンドに持ってこれない時に地獄を見ることになるので不採用。
効果耐性を持っているので数枚入れたいなとは思いますがゼトを回収する人がいないのでね。
そこでトップにカード仕込めるフレリアコンビに白羽の矢が立ちました。
仕込むのは当然竜人で次のターンに5cエフラムを出せれば強いなと思った結果がこれです。
ヒーニアスがベストですが加速が目的なのでサブプランでヴァネッサも二枚。
右下30はこういう時に強いですね。
上記の動きはハンド二枚切ってるので自然に支援でめくれるに越したことはないですけど加速は割と安定して行えます。
ヒーニアスはついでに回避無効効果がついていて狙った相手をほぼ確実に処理してくれるのも強み。
後半もルーテ、ターナ、エフラムを乗せればハンドコストもそこまで酷いアド損にはならないと考えていて紫らしい良いカードだなと思います。
【ルーテ】
サブアタッカー件ドローソース。
エフラム以外で80以上を出せるアタッカーという役割の他にこのユニットはデッキトップでの役割もあります。
一番分かりやすく使いやすい効果をしているので他のユニットの効果でトップに乗せることも多いです。
多少運が絡むとはいえ場に出なくても仕事をしてくれるのはやっぱり強いです。
【ターナ、ファリナ】
上級はお兄さんと相性がいいので4投。
お兄さんがいないなら上級絞って下級増やした方がいいかなとはエフラム主の時使ってて思いました。
翻す白翼は汎用性の高いスキルで攻撃通すために使うこともあれば、天空紋章を利用するために乗せることもあります。
前衛の数を自ら減らすので使うタイミングは注意が必要ですがいいスキルであることには間違いないです。
【ミルラ、ファ】
竜人無しで回ってたエフラムが頭おかしいのであって普通は5c軸には竜人は入ってきますよね。
6枚に抑えたのはユニットの種類を増やしたかったことと、ハンドに竜人+ヒーニアスorヴァネッサで加速が確定するのである程度絞っていいかなというある意味妥協案。
重い一発を打ち込める上級ミルラの支援ミスを嫌ったのも多少あります。
【ナターシャ】
最後に入ってきた枠です。
3cエイリークに乗らず5cに乗るという展開が何度かあり、そうするとこのデッキ、絆消費が難しくなります。
3cスキルの腕輪を打つ前提の構築なので当たり前といえばその通りですが乗れなかった場合にも強い動きができる道筋は残したいですね。
ということでナターシャさんです。
スキル使うとレストしてしまうところが若干マイナスポイントですが退避から主人公拾ってトップ仕込みなら十分です。
手札減らさず攻めと守りが同時にできますね。
上に置くカードはターナ、1cエフラム、ルーテ辺りから絆と相談して相手に一番プレッシャーかけられるものを選びます。
ここの枠は3cエフラムでもいいのかもしれませんが9枚だと流石に支援失敗が気になってくるのが難しい所です。
特にエフラムはメインアタッカー故に攻撃は通る前提で動いていきたいのが本音です。
後はユニット数を増やした方がエイリークの耐性を生かしやすいと思ったので今回はあえてエフラムを避けました。
最初は青と混ぜてCCコスト踏み倒そうとも思いましたがやっぱり聖魔で混色は厳しかった。
無理だと思っていたエイリーク軸である程度戦えるようになったのでこれをエフラム軸にすれば…。
今は考えないでおきましょうか。
1/8 四天王決定戦
2018年1月9日 ジムバトル/公式大会等1/8珍しく仕事休みじゃん応募しよ→運よく当選
という訳で赤シルヴァで参加
使用赤シルヴァ
一戦目
ルガゾロ
×2-6
まずまずのスタートでしたが後2でクソ強いムーブされてオワオワリ
二戦目
グレイシア
×4-6
先行
オドリドリスタートのデッキが見えない状態でバクーダを出したのは賛否分かれるところですが
シルヴァ本来の動きができないのはやっぱり辛い所。
それでも中盤まではこちらのペースでしたがハンド3枚にした所でおねえさんが飛んできて1ターン動けなかったのが大きすぎた。
後1ターンもらえればバクーダで吹っ飛ばしてましたがそんなこともなく敗北。
三戦目
○不戦勝
当日枠に30以上並んでまだ枠余ってたのだから今回は40人くらいの方がキャンセルで恐らくほとんどの方がキャンセル申請してないはずです。
こいつらのせいで最初の受付登録が長引き30分以上無駄な時間できて進行妨害になってるのだから2か月出停とかでいいとおもうんですがねえ。
四戦目
日食ドータクン
×4-6
一匹取らせてからGX技→通常技と相手の黄金パターンにはまって終了
日食使ってるかたは何人かいましたがドータクンとジバコの採用率は半々だったのでどっちが強いというのはなさそうですね。
ドータクンの場合スタジアムを引かなくても動けるのは長所ですが前縛られてベンチ狙撃という負け筋もあるのでどうなんでしょう。
採用枚数もジバコは恐らく4-2-3or3-2-3でドータクン4-4とアメの有無こそあれポケモンの枚数自体はそんな変わらないので好き嫌いは分かれそうですね。
お疲れ様でした!!
雑魚勢でした。
見回してみるとプレイヤーの八割強がグレイシア、日食、ゾロアーク系統のどれかで他で2勝以上してたのはサナやこうしん、マッシブーン、カイリキー(!?)が確認できました。
ワンパン力が高すぎて中打点は無理ゲーですね。
日食はともかくゾロアークは事前準備なしで盤面ぶっ壊してくるのがなんとも…。
実質ストレート敗退にも関わらずこういうガチガチの場で環境デッキと一通り当たれたのは収穫。
日食さえなんとかなるならまたオンバーン握ってもいいとおもいますが実際は相当難しそうですなぁ
環境三デッキ全部に有利取れるデッキは存在しないのでどれか二つと五部以上取れるデッキかんがえますかー。
という訳で赤シルヴァで参加
使用赤シルヴァ
一戦目
ルガゾロ
×2-6
まずまずのスタートでしたが後2でクソ強いムーブされてオワオワリ
二戦目
グレイシア
×4-6
先行
オドリドリスタートのデッキが見えない状態でバクーダを出したのは賛否分かれるところですが
シルヴァ本来の動きができないのはやっぱり辛い所。
それでも中盤まではこちらのペースでしたがハンド3枚にした所でおねえさんが飛んできて1ターン動けなかったのが大きすぎた。
後1ターンもらえればバクーダで吹っ飛ばしてましたがそんなこともなく敗北。
三戦目
○不戦勝
当日枠に30以上並んでまだ枠余ってたのだから今回は40人くらいの方がキャンセルで恐らくほとんどの方がキャンセル申請してないはずです。
こいつらのせいで最初の受付登録が長引き30分以上無駄な時間できて進行妨害になってるのだから2か月出停とかでいいとおもうんですがねえ。
四戦目
日食ドータクン
×4-6
一匹取らせてからGX技→通常技と相手の黄金パターンにはまって終了
日食使ってるかたは何人かいましたがドータクンとジバコの採用率は半々だったのでどっちが強いというのはなさそうですね。
ドータクンの場合スタジアムを引かなくても動けるのは長所ですが前縛られてベンチ狙撃という負け筋もあるのでどうなんでしょう。
採用枚数もジバコは恐らく4-2-3or3-2-3でドータクン4-4とアメの有無こそあれポケモンの枚数自体はそんな変わらないので好き嫌いは分かれそうですね。
お疲れ様でした!!
雑魚勢でした。
見回してみるとプレイヤーの八割強がグレイシア、日食、ゾロアーク系統のどれかで他で2勝以上してたのはサナやこうしん、マッシブーン、カイリキー(!?)が確認できました。
ワンパン力が高すぎて中打点は無理ゲーですね。
日食はともかくゾロアークは事前準備なしで盤面ぶっ壊してくるのがなんとも…。
実質ストレート敗退にも関わらずこういうガチガチの場で環境デッキと一通り当たれたのは収穫。
日食さえなんとかなるならまたオンバーン握ってもいいとおもいますが実際は相当難しそうですなぁ
環境三デッキ全部に有利取れるデッキは存在しないのでどれか二つと五部以上取れるデッキかんがえますかー。
【USUM】やはりゲームは難しい
2017年12月30日 ゲーム
ゲームを買ったので折角だからと手を出すもののカードとは違い自分の思い描いた通りにいかないのが経験の差というかセンスの無さというか。
youtuberのフラムベルクさんが仲間大会を開いていたので参加しましたがそもそもこの大会に出るような人達は日頃からダブルバトルに潜っている訳で早い話『勝てるわけないだろ!』
キュウコンの吹雪で相手の2匹が両方凍るという爆運を見せても勝てない辺りうんこですな。
3戦潜って0-3とダメダメでしたが久しぶりのダブルなのでそれなりに楽しめました。
役割の弱いポケモンが足引っ張り過ぎとか技構成がダメだったりとか今度は少しはまともに考えたいと思います。
誰か強い人アドバイス下さい。
簡易評価
キュウコンの技構成見直し、霰切ってアンコ?1ウェポン構成も視野に
全体的な火力不足
見せ合い相手テテフでゲロ吐きそうだった
シャンデラが役割薄い、クレセドランはサザンでいい。
対トリルが薄すぎる
メガ枠ライボルトはちょっとキツイか。この技構成ならサンドパン切ってクチートも
youtuberのフラムベルクさんが仲間大会を開いていたので参加しましたがそもそもこの大会に出るような人達は日頃からダブルバトルに潜っている訳で早い話『勝てるわけないだろ!』
キュウコンの吹雪で相手の2匹が両方凍るという爆運を見せても勝てない辺りうんこですな。
3戦潜って0-3とダメダメでしたが久しぶりのダブルなのでそれなりに楽しめました。
役割の弱いポケモンが足引っ張り過ぎとか技構成がダメだったりとか今度は少しはまともに考えたいと思います。
誰か強い人アドバイス下さい。
簡易評価
キュウコンの技構成見直し、霰切ってアンコ?1ウェポン構成も視野に
全体的な火力不足
見せ合い相手テテフでゲロ吐きそうだった
シャンデラが役割薄い、クレセドランはサザンでいい。
対トリルが薄すぎる
メガ枠ライボルトはちょっとキツイか。この技構成ならサンドパン切ってクチートも
12/27 駿河屋ジムバトル 待望のサブアタッカー
2017年12月28日 ポケモンカードゲーム
今月頭に発売した新弾、自分はパックは買っていないのですがシングルでは何枚か買っています。
ついでに対戦では主にグレイシアにジャイロユニットを止められ苦しんでいます。
ジムバトルでは今回も赤シルヴァを使い
○グソクダスト
○ブイズエンペ
○マッシブーンダスト
と勝ちはしたものの、主に構築面で課題の残る内容でした。
グソクダストについてはシルヴァディから動くいつものスタートから要所ではあなぬけでダストかグソクの択を押し付け、グソク出して来たので鍛冶屋をレシラムに当ててワンショット。ダスト出されても新しいシルヴァ起動して飛ばすつもりだったのでリスクの無い取引でいいプレーが出来たと思います。
ブイズ戦は先行取れ、運良くヌルスタートだったので、一匹目の起動タイミングこそ同じでしたが裏への加速の有無が大きく最後は超弱のネクロズマをサイキックシルヴァディでワンショットして6-0完封
マッシブーンは0-5からの捲りで6-5勝ち。
Nが雑に強いだけだった。
この試合は課題だらけでハチマキをマギアナでどかして手札のメモリくっ付ければ勝ちなのに全く盤面が見えず勝ち筋を逃しフィニッシュが1ターン遅れる致命的なミスをやってました。
倒したはずのダストダスの幻影を追ってブロアーでハチマキ壊すというワンルートの勝ち筋しか見えてないからこのようなミスをするのです。
今はファイヤメモリ1、サイキックメモリ1ですがどうにも戦いにシルヴァディらしさがないというか小回りの良さというものを生かしきれていないのでファイヤ二積みを検討中です。
そもそも二個玉割られても鍛冶屋によるリカバリーの早さを売りにしてる赤シルヴァでファイヤがピンっていうのもおかしい話ですよね。
グレイシアとの力勝負にも負けないためにも構築のメイン部分はしっかりしていきたい。
帰りにカードを1枚買いました。
単体では450円の普通のカードですがドヒドイデデッキにずっと必要だったサブアタッカーというポジションを見事に埋めてくれます。
技の相性上バトンとシナジーが高く、リカバリー技も兼ね備えており、今までテテフに渡していたバトン先がワンチャン大ダメージ吹っ飛ばせる程、強力になりました。
LOニンフィア含めブイズには負ける気がしないのでマジでチャンピオンズリーグをドヒドイデで潜るという願望が現実味を帯びて来た感じがします。
ついでに対戦では主にグレイシアにジャイロユニットを止められ苦しんでいます。
ジムバトルでは今回も赤シルヴァを使い
○グソクダスト
○ブイズエンペ
○マッシブーンダスト
と勝ちはしたものの、主に構築面で課題の残る内容でした。
グソクダストについてはシルヴァディから動くいつものスタートから要所ではあなぬけでダストかグソクの択を押し付け、グソク出して来たので鍛冶屋をレシラムに当ててワンショット。ダスト出されても新しいシルヴァ起動して飛ばすつもりだったのでリスクの無い取引でいいプレーが出来たと思います。
ブイズ戦は先行取れ、運良くヌルスタートだったので、一匹目の起動タイミングこそ同じでしたが裏への加速の有無が大きく最後は超弱のネクロズマをサイキックシルヴァディでワンショットして6-0完封
マッシブーンは0-5からの捲りで6-5勝ち。
Nが雑に強いだけだった。
この試合は課題だらけでハチマキをマギアナでどかして手札のメモリくっ付ければ勝ちなのに全く盤面が見えず勝ち筋を逃しフィニッシュが1ターン遅れる致命的なミスをやってました。
倒したはずのダストダスの幻影を追ってブロアーでハチマキ壊すというワンルートの勝ち筋しか見えてないからこのようなミスをするのです。
今はファイヤメモリ1、サイキックメモリ1ですがどうにも戦いにシルヴァディらしさがないというか小回りの良さというものを生かしきれていないのでファイヤ二積みを検討中です。
そもそも二個玉割られても鍛冶屋によるリカバリーの早さを売りにしてる赤シルヴァでファイヤがピンっていうのもおかしい話ですよね。
グレイシアとの力勝負にも負けないためにも構築のメイン部分はしっかりしていきたい。
帰りにカードを1枚買いました。
単体では450円の普通のカードですがドヒドイデデッキにずっと必要だったサブアタッカーというポジションを見事に埋めてくれます。
技の相性上バトンとシナジーが高く、リカバリー技も兼ね備えており、今までテテフに渡していたバトン先がワンチャン大ダメージ吹っ飛ばせる程、強力になりました。
LOニンフィア含めブイズには負ける気がしないのでマジでチャンピオンズリーグをドヒドイデで潜るという願望が現実味を帯びて来た感じがします。
マサラタウンカップ 赤シルヴァディ
2017年12月23日 ジムバトル/公式大会等 コメント (2)
11/26の池袋大会以降まともに(ポケモン)カードに触りすらしなかった気分人がガチ気味の大会に参加しました。
利き手の爪がbreakして早々に退散したことについては申し訳ありません。
一戦目
Mサナ
○4-0
こちらが先行取れたことに加え、お相手が後2でメガ進化まで行けなかったのでシルヴァディで圧かけ続けて勝ち
二戦目
サナ
×3-6
シルヴァディ握っててルガゾロ以上に勝ち目がないのがサナGXで当たらないことを祈りつつの大会参加だったが…。
サナ側からしたらベンチ絞ってエネ四枚貼って殴ってれば勝ちですからね!
普通にやってては勝ち目ないのでマーシャドーで事故らせにいくものの空振り。
ターニングポイントは怪物にシルヴァ二匹食われてからの爆噴射通して飛ばした返しのターンの相手のN
相手は残りのアタッカーはエルレ一体のみでこちら側サイキック貼ったヌルの用意はできていたがNでハンドに隠していたシルヴァとアセロラ流されたのが激強ムーブでした。
テテフからのNだったので進化してたらグズマエンドだったことを考えると進化しない選択はよかったですが大地を場に残せなかったのが弱かった。
三戦目
グレイシア
○6-5
×4-6
×0-2
覚えているのは1-2という事実だけでサイドはうろ覚えです。
赤握っててこれとBO3やるのかよって感じですが思ってたより善戦できたと思います。
シルヴァの安定初動はたね前後ろヌル、またはヌル二匹出して後ろのヌルにエネ貼りですが相手がそれを許さない上、こちらのサブが水弱点なので少々無理なプレイングを強要されます。
主な敗因はバトル場上手く逃げられなかったことによるテンポロス
シルヴァディであるが故の敗因ですね。
シルヴァディには軽石は絶対入れねえと息巻いていましたが、このグレイシア戦も次の四回戦も負け方は自分が動けなくて…。という感じだったことを考えると環境も当時と変わってますし構築の前に戦い方から考える必要がありますね。
暁ネクロも少し考えましたが結局グレイシアで止まることを考えると軽石なんですよねー。
今回少し前に出たなんとかブーストからマギアナを輸入してこちらは活躍してくれていたので、一枚くらい軽石を仕込んでおいても良かったとは思います。
四戦目
×5-6
サナ
まあ今日はそういう日ですね。
弱点克服しろってことですね。
サナ一匹取るのにノーダメージのシルヴァ二匹を犠牲にするのはいつものことです(白目)
このマッチアップでいつもと違ったのは2匹目のサナを爆噴射でワンショット取れたことでその点に関しては考えていたこと、やりたかったことというのができていたと思います。
これがあったからコイン表なら勝ちという所まで持っていくことができたのだと思います。
今後の課題は不利なマッチアップでいかに勝ち筋を作れるか。
今回で言えば最後の試合をコイン運に任せるのではなく、安定打点の技打って終わらせることができるルートを作れるようにとかそんな感じですね。
二戦目の終わり辺りで爪が割れてイライラしてた影響で特に三戦目の方には雑なプレイをしてしまったのは反省点。
来年の大会はアゴ使いたいなーと思いつつ多分シルヴァかドヒドイデ握ってるんだろうなーと思います。
主催のみやびさん、対戦してくれた方々ありがとうございました。
今回の備忘録として今回のレシピ
改善点は色々ありますがとりあえずそのまま
赤シルヴァディ
【ポケモン】
4 タイプ・ヌル
3 シルヴァディGX
1 バクガメスGX
1 バクーダEX
1 レシラム
2 カプ・テテフGX
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
1 マギアナ
1 ウソッキー
【スタジアム】
灼熱の大地
【サポート】
4 プラターヌ
3 N
2 グズマ
1 リーリエ
1 鍛冶屋
1 オカルトマニア
1 アセロラ
【グッズ】
4 ハイパー
3 サーチャー
1 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
1 サイキックメモリ
1 ファイヤーメモリ
1 フィールドブロア
1 あなぬけ
1 スペシャルチャージ
1 改造ハンマー
1 レスキュータンカ
1 エネくじ
【エネルギー】
8 炎
4 二個玉
利き手の爪がbreakして早々に退散したことについては申し訳ありません。
一戦目
Mサナ
○4-0
こちらが先行取れたことに加え、お相手が後2でメガ進化まで行けなかったのでシルヴァディで圧かけ続けて勝ち
二戦目
サナ
×3-6
シルヴァディ握っててルガゾロ以上に勝ち目がないのがサナGXで当たらないことを祈りつつの大会参加だったが…。
サナ側からしたらベンチ絞ってエネ四枚貼って殴ってれば勝ちですからね!
普通にやってては勝ち目ないのでマーシャドーで事故らせにいくものの空振り。
ターニングポイントは怪物にシルヴァ二匹食われてからの爆噴射通して飛ばした返しのターンの相手のN
相手は残りのアタッカーはエルレ一体のみでこちら側サイキック貼ったヌルの用意はできていたがNでハンドに隠していたシルヴァとアセロラ流されたのが激強ムーブでした。
テテフからのNだったので進化してたらグズマエンドだったことを考えると進化しない選択はよかったですが大地を場に残せなかったのが弱かった。
三戦目
グレイシア
○6-5
×4-6
×0-2
覚えているのは1-2という事実だけでサイドはうろ覚えです。
赤握っててこれとBO3やるのかよって感じですが思ってたより善戦できたと思います。
シルヴァの安定初動はたね前後ろヌル、またはヌル二匹出して後ろのヌルにエネ貼りですが相手がそれを許さない上、こちらのサブが水弱点なので少々無理なプレイングを強要されます。
主な敗因はバトル場上手く逃げられなかったことによるテンポロス
シルヴァディであるが故の敗因ですね。
シルヴァディには軽石は絶対入れねえと息巻いていましたが、このグレイシア戦も次の四回戦も負け方は自分が動けなくて…。という感じだったことを考えると環境も当時と変わってますし構築の前に戦い方から考える必要がありますね。
暁ネクロも少し考えましたが結局グレイシアで止まることを考えると軽石なんですよねー。
今回少し前に出たなんとかブーストからマギアナを輸入してこちらは活躍してくれていたので、一枚くらい軽石を仕込んでおいても良かったとは思います。
四戦目
×5-6
サナ
まあ今日はそういう日ですね。
弱点克服しろってことですね。
サナ一匹取るのにノーダメージのシルヴァ二匹を犠牲にするのはいつものことです(白目)
このマッチアップでいつもと違ったのは2匹目のサナを爆噴射でワンショット取れたことでその点に関しては考えていたこと、やりたかったことというのができていたと思います。
これがあったからコイン表なら勝ちという所まで持っていくことができたのだと思います。
今後の課題は不利なマッチアップでいかに勝ち筋を作れるか。
今回で言えば最後の試合をコイン運に任せるのではなく、安定打点の技打って終わらせることができるルートを作れるようにとかそんな感じですね。
二戦目の終わり辺りで爪が割れてイライラしてた影響で特に三戦目の方には雑なプレイをしてしまったのは反省点。
来年の大会はアゴ使いたいなーと思いつつ多分シルヴァかドヒドイデ握ってるんだろうなーと思います。
主催のみやびさん、対戦してくれた方々ありがとうございました。
今回の備忘録として今回のレシピ
改善点は色々ありますがとりあえずそのまま
赤シルヴァディ
【ポケモン】
4 タイプ・ヌル
3 シルヴァディGX
1 バクガメスGX
1 バクーダEX
1 レシラム
2 カプ・テテフGX
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
1 マギアナ
1 ウソッキー
【スタジアム】
灼熱の大地
【サポート】
4 プラターヌ
3 N
2 グズマ
1 リーリエ
1 鍛冶屋
1 オカルトマニア
1 アセロラ
【グッズ】
4 ハイパー
3 サーチャー
1 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
1 サイキックメモリ
1 ファイヤーメモリ
1 フィールドブロア
1 あなぬけ
1 スペシャルチャージ
1 改造ハンマー
1 レスキュータンカ
1 エネくじ
【エネルギー】
8 炎
4 二個玉
11弾 赫々たる双撃 個人的評価
2017年12月22日 FEサイファ折角待ちに待ってカートン買いした聖魔弾なので自分が使用したカードの個人的な評価でも
エフラム、エイリーク
https://twitter.com/FEcipher/status/926645359253655552
単純に強い
両方共支援20でありながら3cは軽い条件で70に到達し、優秀な支援スキルまでついている。
主人公として文句なしの力を持つエフラムとサブとして強力なエイリーク
5cエイリークは詰め性能はないものの、撃破耐性を持つので主人公としてもいける力を持つが3cがエフラム程主人公向きでないのが少々辛い所。
序盤の展開さえ克服できれば下級エフラムの2割+支援40を全面に押し出していけるのは強み。
ヨシュア
https://twitter.com/FEcipher/status/930344678586695680
手札一枚を犠牲に約五割の確率で主人公を狙うことができる。
裏にルーテ、ルフレ等の起動型の手札交換役を置いとけば相手側からしたら完全に択
ヨシュア対面だとジャファル以上にオーブを維持しながら戦う必要があるのでそういった意味での制圧力も高い。
ただこのユニットの本当に強い所は自分で同名カードの回収手段を持っている点
この手のデッキに必須レベルだったニノが要らないのでその分を別のアタッカーやルーテに回すことができるのが非常に偉い。
ルーテ
https://twitter.com/FEcipher/status/937592320123269121
絶対に手札を入れ替える優秀さん。
ニノ、リリーナとも差別化されている。
下級、上級共に腐ることが少なく、中盤での攻防では非常に強い動きをする。
ゲーム終盤だと少し使いにくくなるが仮にリリーナの場合も同名を握れていないと力を発揮できないので一長一短。
そしてこのユニットの本体は支援スキル
1リバ1ドローを行うユニットは数多くいるが基本的には戦場に出る必要がある。
しかしこのユニットはそのアクションが要らないのでテンポを損なうことなくハンドの維持ができる。
仮に要らない札を引いてもルーテを引いた際に餌にすればいいので大した問題ではない
総じて優秀なユニットであることには間違いはない。
リオン
https://twitter.com/FEcipher/status/936142861380198400
屍王に変わる新たな魔物を利用した主人公
魔物は素の打点70がバール、ドラゴンゾンビの二枚ありリオンは吊り上げ効果を持ってる上、リオンの攻撃を通せばさらにパンプするので総火力はかなり高い。
課題は吊り上げは打てても三回が限度であることと魔物は特攻が多いため維持が難しい点。
そこをどうにかして克服したい
アルム、セリカ
https://twitter.com/FEcipher/status/936867657822773248
エコーズの主人公アルムも新たなギミックを引っ提げて登場。
アルムはCC時に光の剣の吊り上げと強力。構築上、STを踏み台とするはずなので基本的にはメイヴセリカの吊り上げから真ライナロック、そのままアルセリで90、80の連パンに持っていくのが理想形。
他の吊り上げ先は赤チキで採用枠があるなら十分候補に入る。
メイヴセリカは真ライナロックと20パンプだけで十分な性能だがCC時に3体撃破と爆アド効果も持っている。
基本的に狙うことはないocスキルではあるがセリカは大量に積まれる都合持っていて悪いことはない
シオン、リアン
https://twitter.com/FEcipher/status/931431854137229314
無色の英雄
射程1の70/20主人公だが能力は完全にサブ運用を想定されている
シオンは登場時に2リバで敵を吹っ飛ばしそのまま自身が20パンプ
リアンは下級を飛ばしてドローに持っていき1ドローと両者アドを取る能力に長けている。
撃破時に起動する効果を持っているので無双リンディスや天空アイク、ヨシュアとはかなり相性がいい。
HSはおまけ程度に考えてもいいが仮に使った場合、最初から場に出ている主人公札が戻るため、手札が一枚増える利点がある。
ターナ
https://twitter.com/FEcipher/status/933968556366036992
70/30アタッカーというのが強い
単純に手札にくると腐りがちな支援30に役割ができている。
支援スキルは計算できないため、おまけのような感じだが決まればコスト踏み倒して70アタッカーが出てくるので相手からしたら嫌なことこの上ない。
エフラム、エイリーク
https://twitter.com/FEcipher/status/926645359253655552
単純に強い
両方共支援20でありながら3cは軽い条件で70に到達し、優秀な支援スキルまでついている。
主人公として文句なしの力を持つエフラムとサブとして強力なエイリーク
5cエイリークは詰め性能はないものの、撃破耐性を持つので主人公としてもいける力を持つが3cがエフラム程主人公向きでないのが少々辛い所。
序盤の展開さえ克服できれば下級エフラムの2割+支援40を全面に押し出していけるのは強み。
ヨシュア
https://twitter.com/FEcipher/status/930344678586695680
手札一枚を犠牲に約五割の確率で主人公を狙うことができる。
裏にルーテ、ルフレ等の起動型の手札交換役を置いとけば相手側からしたら完全に択
ヨシュア対面だとジャファル以上にオーブを維持しながら戦う必要があるのでそういった意味での制圧力も高い。
ただこのユニットの本当に強い所は自分で同名カードの回収手段を持っている点
この手のデッキに必須レベルだったニノが要らないのでその分を別のアタッカーやルーテに回すことができるのが非常に偉い。
ルーテ
https://twitter.com/FEcipher/status/937592320123269121
絶対に手札を入れ替える優秀さん。
ニノ、リリーナとも差別化されている。
下級、上級共に腐ることが少なく、中盤での攻防では非常に強い動きをする。
ゲーム終盤だと少し使いにくくなるが仮にリリーナの場合も同名を握れていないと力を発揮できないので一長一短。
そしてこのユニットの本体は支援スキル
1リバ1ドローを行うユニットは数多くいるが基本的には戦場に出る必要がある。
しかしこのユニットはそのアクションが要らないのでテンポを損なうことなくハンドの維持ができる。
仮に要らない札を引いてもルーテを引いた際に餌にすればいいので大した問題ではない
総じて優秀なユニットであることには間違いはない。
リオン
https://twitter.com/FEcipher/status/936142861380198400
屍王に変わる新たな魔物を利用した主人公
魔物は素の打点70がバール、ドラゴンゾンビの二枚ありリオンは吊り上げ効果を持ってる上、リオンの攻撃を通せばさらにパンプするので総火力はかなり高い。
課題は吊り上げは打てても三回が限度であることと魔物は特攻が多いため維持が難しい点。
そこをどうにかして克服したい
アルム、セリカ
https://twitter.com/FEcipher/status/936867657822773248
エコーズの主人公アルムも新たなギミックを引っ提げて登場。
アルムはCC時に光の剣の吊り上げと強力。構築上、STを踏み台とするはずなので基本的にはメイヴセリカの吊り上げから真ライナロック、そのままアルセリで90、80の連パンに持っていくのが理想形。
他の吊り上げ先は赤チキで採用枠があるなら十分候補に入る。
メイヴセリカは真ライナロックと20パンプだけで十分な性能だがCC時に3体撃破と爆アド効果も持っている。
基本的に狙うことはないocスキルではあるがセリカは大量に積まれる都合持っていて悪いことはない
シオン、リアン
https://twitter.com/FEcipher/status/931431854137229314
無色の英雄
射程1の70/20主人公だが能力は完全にサブ運用を想定されている
シオンは登場時に2リバで敵を吹っ飛ばしそのまま自身が20パンプ
リアンは下級を飛ばしてドローに持っていき1ドローと両者アドを取る能力に長けている。
撃破時に起動する効果を持っているので無双リンディスや天空アイク、ヨシュアとはかなり相性がいい。
HSはおまけ程度に考えてもいいが仮に使った場合、最初から場に出ている主人公札が戻るため、手札が一枚増える利点がある。
ターナ
https://twitter.com/FEcipher/status/933968556366036992
70/30アタッカーというのが強い
単純に手札にくると腐りがちな支援30に役割ができている。
支援スキルは計算できないため、おまけのような感じだが決まればコスト踏み倒して70アタッカーが出てくるので相手からしたら嫌なことこの上ない。
あなたが使ってるポケモン。その背景を知っていますか?
2017年12月18日 ジムバトル/公式大会等
前の日記のエフラム、優勝できました(自慢)
https://twitter.com/colotcg/status/942336054220111872
本題
今ポケモンカードをやっている方は子供や友人の影響で始めた型も多く、普段使っているポケモンがどのようなポケモンなのか知らない人も多いと思います。
今回は一つの例としてシルヴァディにスポットを当ててみたいと思います
まずは進化前となるタイプヌル図鑑説明
シルヴァディの進化前のタイプ:ヌルは違和感のある名前から推測できるように人工的に作られたポケモンです。開発当時の名前はタイプ:フルです。
作った団体はルザミーネ率いるエーテル財団です。
侵略してくるウルトラビーストに対抗するためシンオウ地方の伝説ポケモンであるアルセウスをヒントに開発されたポケモンですが実験中暴走を繰り返したため、実験凍結、ここでタイプ:ヌルという名前に変わります。
シルヴァディ図鑑説明
続いてシルヴァディ、実験により凍結されたタイプ:ヌルですがグラジオが財団から連れ出しパートナーとして使っていました。
そのヌルがグラジオとの信頼により覚醒した姿がシルヴァディです。シルヴァディという名前もグラジオが命名しています。
このような背景からゲームではシルヴァディはなつき度による進化となっています。
容姿はヌルの時に頭についていたマスクを外した状態。
図鑑説明の通り進化というより覚醒という言葉が合うポケモンで、ゲームでの能力値も素早さ以外の能力値はタイプ:ヌルと変わりません。
ポケモンカードのタイプ:ヌルの体力が異様に高いのもここから起因していると思われます。
その代わりにプレートによりタイプチェンジするアルセウスのように各種メモリという専用道具を持たせることで自身のタイプを変化させることが可能になりました。ここはカードのみやっている方も知っている特徴ですね。
このようにポケモンには色々な背景があります。
ネットで調べるだけでも色々でてくるので興味がある方は一度検索してみてはどうでしょうか?
https://twitter.com/colotcg/status/942336054220111872
本題
今ポケモンカードをやっている方は子供や友人の影響で始めた型も多く、普段使っているポケモンがどのようなポケモンなのか知らない人も多いと思います。
今回は一つの例としてシルヴァディにスポットを当ててみたいと思います
まずは進化前となるタイプヌル図鑑説明
US
ある任務の ために 開発された ポケモン兵器。 実験中に 暴走した ため 凍結された。
UM
暴走の 危険が あるため 制御マスクに よって 本当の 力を 封印 されているのだ。
シルヴァディの進化前のタイプ:ヌルは違和感のある名前から推測できるように人工的に作られたポケモンです。開発当時の名前はタイプ:フルです。
作った団体はルザミーネ率いるエーテル財団です。
侵略してくるウルトラビーストに対抗するためシンオウ地方の伝説ポケモンであるアルセウスをヒントに開発されたポケモンですが実験中暴走を繰り返したため、実験凍結、ここでタイプ:ヌルという名前に変わります。
シルヴァディ図鑑説明
US
覚醒し 進化した 姿。 重い マスクから 解き放たれ スピードが 大幅に アップ。
覚醒に 成功。伝説の ポケモンのように 自分のタイプを 変化させ 戦うことが できる。
続いてシルヴァディ、実験により凍結されたタイプ:ヌルですがグラジオが財団から連れ出しパートナーとして使っていました。
そのヌルがグラジオとの信頼により覚醒した姿がシルヴァディです。シルヴァディという名前もグラジオが命名しています。
このような背景からゲームではシルヴァディはなつき度による進化となっています。
容姿はヌルの時に頭についていたマスクを外した状態。
図鑑説明の通り進化というより覚醒という言葉が合うポケモンで、ゲームでの能力値も素早さ以外の能力値はタイプ:ヌルと変わりません。
ポケモンカードのタイプ:ヌルの体力が異様に高いのもここから起因していると思われます。
その代わりにプレートによりタイプチェンジするアルセウスのように各種メモリという専用道具を持たせることで自身のタイプを変化させることが可能になりました。ここはカードのみやっている方も知っている特徴ですね。
このようにポケモンには色々な背景があります。
ネットで調べるだけでも色々でてくるので興味がある方は一度検索してみてはどうでしょうか?
サイファ エフラム デッキレシピ
2017年12月11日 FEサイファ デッキレシピ
サイファのデッキです。
聖魔が追加されるこの時を待ってたぜ!
とりあえず結果残したぜ
https://twitter.com/colotcg/status/942336054220111872
1c
1 エフラム
2 エイリーク
4 ネイミー
4 ターナ
4 ルーテ
2c
2 エルフィン
3c
4 エフラム
4 エイリーク
3 ネイミー
3 ミルラ
4c
4 ターナ
4 ルーテ
5c
4 エフラム
3 エイリーク
解説
【エフラム、エイリーク】
当然ながらデッキの軸。
真ん中エフラムの利点は並びが兄妹でなくても強い所
サイファというゲームシステム上、主人公以外のユニット維持が非常に難しいのでエイリーク主の場合5cエフラムを展開していかないと打点、耐久共に少しキツイかもしれません。
勿論エイリークにはジークリンデに加え、ゼトという強サポートがあり、5cエフラムも80以上が確定するのでどちらが強いかという話はしません。
エフラムは4-4、これは確定でしょう。
3cの能力を最大まで生かす紫単構築でこれで最後まで突っ走ったことも何度かありますが5cに乗れた方が強いのは確実なのでここはこれでいいはずです。
エイリークは2-4-3、人により個性がでるのはこちらですね。
自分は最初4-3-2から初めて1cの支援の強さより序盤以外で複数手札に引いてきた時の弱さが気になったので2枚に減らし、トップ仕込み用のヒーニアスも抜いています。
3cは支援がかなり強く、ルーテを守ったこともありました。事故った時のダメージ軽減としてもメイン打点としても優秀なので4投
5cは3枚
ルネス兄妹デッキのカードパワーの強さが現れるのはツインスキルを使える横に並ぶ方
4にして初手にがっつり入ってくるのも困りますが組んだ初期は後ろを触れずに負けたことも多かったので今は3で落ち着いてます。
【ネイミー】
この枠は最初は計略持ちのヒーニアスでした。
ただヒーニアスでヒーニアスを仕込むムーブがクソ弱かったのと、マナカーブ的にも竜人の重要度が低く、1cエイリークも枚数を減らしたのでこっちを採用
仕事としては弓本来の仕事である後衛及びシステム飛行スナイプ、後はエフラムの打点調整等で主にルーテを移動させる役割もあります。
この子の優秀な所は手札に入ってきやすい所ですね。主人公が後ろ触れない今回の場合、この特徴はすごくありがたいです。
相手に弓が入ってきてることが分かるだけで後ろの展開をしにくくなりますしすでに展開しているなら必殺札の補充にもなります。
【ターナ】
支援30要員
2000円超えてもおかしくないと思ってたのですがあまり伸びてないのは紫専用機だからですかね。
1コストも1番汎用性の高いスキルを引っ張ってきました。
殴れる支援担当ということで、この子は特に特筆すべきことはないですかね。
【ルーテ】
兄妹はニノを必要としないのでこの枠はリリーナと選択
決め手は初手で引いてきてしまった襟木を能動的に落としたかったこと。
そういう面で1cルーテが欲しかったので自分はこの子をセットで採用しました。
上級は手札が強い場合に弱くなる特殊なユニットですが逆にいえば劣勢を跳ね返せる力があるユニットと考えることもできます。
場に出なくても支援スキルという形で助けてくれる点も高評価、割と絆には余裕あるのでこれに期待して最初の4-3から4-4にしたという経緯もあります。
決まった時の爆発力は明確にアドを取っていくリリーナのフォルブレイズの方が強力ですが同名トラッシュという厳しいコスト要求もあるので難しい所。
【ミルラ】
起動型の絆回収が弱いわけない。
今までファ以外で絆を触れなかった紫でこのタイプのカードが出たことはかなり大きい。
【エリウッド、エルフィン】
エレブからの出張。
飛行が全体的に弱い紫で優秀な高火力支援
手札にくると弱いのが難点ではあるものの、5c軸のこのデッキでは必須級。
エルフィンは後ろを触れない負け筋を減らすため。
3積みで序盤に複数きて事故るのを嫌ったのと打点要員ではないため、最悪引けなくても戦えるので2枚
聖魔が追加されるこの時を待ってたぜ!
とりあえず結果残したぜ
https://twitter.com/colotcg/status/942336054220111872
1c
1 エフラム
2 エイリーク
4 ネイミー
4 ターナ
4 ルーテ
2c
2 エルフィン
3c
4 エフラム
4 エイリーク
3 ネイミー
3 ミルラ
4c
4 ターナ
4 ルーテ
5c
4 エフラム
3 エイリーク
解説
【エフラム、エイリーク】
当然ながらデッキの軸。
真ん中エフラムの利点は並びが兄妹でなくても強い所
サイファというゲームシステム上、主人公以外のユニット維持が非常に難しいのでエイリーク主の場合5cエフラムを展開していかないと打点、耐久共に少しキツイかもしれません。
勿論エイリークにはジークリンデに加え、ゼトという強サポートがあり、5cエフラムも80以上が確定するのでどちらが強いかという話はしません。
エフラムは4-4、これは確定でしょう。
3cの能力を最大まで生かす紫単構築でこれで最後まで突っ走ったことも何度かありますが5cに乗れた方が強いのは確実なのでここはこれでいいはずです。
エイリークは2-4-3、人により個性がでるのはこちらですね。
自分は最初4-3-2から初めて1cの支援の強さより序盤以外で複数手札に引いてきた時の弱さが気になったので2枚に減らし、トップ仕込み用のヒーニアスも抜いています。
3cは支援がかなり強く、ルーテを守ったこともありました。事故った時のダメージ軽減としてもメイン打点としても優秀なので4投
5cは3枚
ルネス兄妹デッキのカードパワーの強さが現れるのはツインスキルを使える横に並ぶ方
4にして初手にがっつり入ってくるのも困りますが組んだ初期は後ろを触れずに負けたことも多かったので今は3で落ち着いてます。
【ネイミー】
この枠は最初は計略持ちのヒーニアスでした。
ただヒーニアスでヒーニアスを仕込むムーブがクソ弱かったのと、マナカーブ的にも竜人の重要度が低く、1cエイリークも枚数を減らしたのでこっちを採用
仕事としては弓本来の仕事である後衛及びシステム飛行スナイプ、後はエフラムの打点調整等で主にルーテを移動させる役割もあります。
この子の優秀な所は手札に入ってきやすい所ですね。主人公が後ろ触れない今回の場合、この特徴はすごくありがたいです。
相手に弓が入ってきてることが分かるだけで後ろの展開をしにくくなりますしすでに展開しているなら必殺札の補充にもなります。
【ターナ】
支援30要員
2000円超えてもおかしくないと思ってたのですがあまり伸びてないのは紫専用機だからですかね。
1コストも1番汎用性の高いスキルを引っ張ってきました。
殴れる支援担当ということで、この子は特に特筆すべきことはないですかね。
【ルーテ】
兄妹はニノを必要としないのでこの枠はリリーナと選択
決め手は初手で引いてきてしまった襟木を能動的に落としたかったこと。
そういう面で1cルーテが欲しかったので自分はこの子をセットで採用しました。
上級は手札が強い場合に弱くなる特殊なユニットですが逆にいえば劣勢を跳ね返せる力があるユニットと考えることもできます。
場に出なくても支援スキルという形で助けてくれる点も高評価、割と絆には余裕あるのでこれに期待して最初の4-3から4-4にしたという経緯もあります。
決まった時の爆発力は明確にアドを取っていくリリーナのフォルブレイズの方が強力ですが同名トラッシュという厳しいコスト要求もあるので難しい所。
【ミルラ】
起動型の絆回収が弱いわけない。
今までファ以外で絆を触れなかった紫でこのタイプのカードが出たことはかなり大きい。
【エリウッド、エルフィン】
エレブからの出張。
飛行が全体的に弱い紫で優秀な高火力支援
手札にくると弱いのが難点ではあるものの、5c軸のこのデッキでは必須級。
エルフィンは後ろを触れない負け筋を減らすため。
3積みで序盤に複数きて事故るのを嫌ったのと打点要員ではないため、最悪引けなくても戦えるので2枚
ポケモン、サイファ共に新弾が控えてるのでその辺の雑談を
サイファは地方予選参加の権利を頂いたのでまずはそちらの方の調整を。
屍王は自分の回し方が下手すぎるのに加え、簡単に処理されるようになってしまったので一番思い入れのある『聖魔の光石』からエフラムを調整していこうかなと思います。どっちを真ん中にするか少し悩みましたが俺はエフラム真ん中の方が使いやすいと思ってます。
5コスト軸主人公は初なので試行錯誤しながらやって行きたいと思います。
ポケモンの方も新弾が影響を与えそうですが自分はSM3、SM4のポケモンでもあまり触れていない子が多いのでこちらのポケモンを組んで遊びたいと思います。
今回池袋の候補だったシルヴァディGXやロマン砲のギャラドスGX等で遊ぼうかなと。グレイシア握ってても怒らないで
フレアエフェクト立ててから、アクアパッチ→鍛冶屋→二個玉で1ターン5エネ行けるやん!とかやってるアホがいたら多分私です。
後はシルヴァディを上手く扱ってあげたいなという思いから。
今の黄色型から別の方にシフトさせることも検討中です。
池袋六戦目で戦績4-1だったシルヴァ使いと当たったようにポテンシャルはかなり高く、専用パーツによる対応力も高いのでやってくれると信じてますよ。
サイファは地方予選参加の権利を頂いたのでまずはそちらの方の調整を。
屍王は自分の回し方が下手すぎるのに加え、簡単に処理されるようになってしまったので一番思い入れのある『聖魔の光石』からエフラムを調整していこうかなと思います。どっちを真ん中にするか少し悩みましたが俺はエフラム真ん中の方が使いやすいと思ってます。
5コスト軸主人公は初なので試行錯誤しながらやって行きたいと思います。
ポケモンの方も新弾が影響を与えそうですが自分はSM3、SM4のポケモンでもあまり触れていない子が多いのでこちらのポケモンを組んで遊びたいと思います。
今回池袋の候補だったシルヴァディGXやロマン砲のギャラドスGX等で遊ぼうかなと。
フレアエフェクト立ててから、アクアパッチ→鍛冶屋→二個玉で1ターン5エネ行けるやん!とかやってるアホがいたら多分私です。
後はシルヴァディを上手く扱ってあげたいなという思いから。
今の黄色型から別の方にシフトさせることも検討中です。
池袋六戦目で戦績4-1だったシルヴァ使いと当たったようにポテンシャルはかなり高く、専用パーツによる対応力も高いのでやってくれると信じてますよ。
苦しい所を抜けたぜ!【USUM】
2017年12月4日 ゲーム
先月発売したウルトラサンムーン。
自分がやり込んだ6世代と比べるとストーリーの難易度はかなり高いです。
特に2つ目の島辺りは相手が種族値の暴力で襲い掛かってくるので非常に厳しい戦いの連続でした。
しかしついにマーマネの試練前にアママイコとドロバンコが進化したため、大分楽になりました。
雑にPTを選んだせいで飛行辺りには苦労してますがこのまま一気に突っ走ってレートに殴り込みに行きたいと思います!
自分がやり込んだ6世代と比べるとストーリーの難易度はかなり高いです。
特に2つ目の島辺りは相手が種族値の暴力で襲い掛かってくるので非常に厳しい戦いの連続でした。
しかしついにマーマネの試練前にアママイコとドロバンコが進化したため、大分楽になりました。
雑にPTを選んだせいで飛行辺りには苦労してますがこのまま一気に突っ走ってレートに殴り込みに行きたいと思います!
公認参加デッキ オンバーンGXウツロイド
2017年12月1日 デッキレシピ
ホビステ主催の公認大会1stで使用したデッキ。メインの凶悪さは認知されてると思うのでメインを生かすサポートカード(レシピ内色付き)を数枚ピックアップして解説
【ポケモン14】
4 オンバット
3 オンバーンGX
2 ウツロイドGX
2 カプテテフGX
1 ジジーロン
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
【スタジアム1】
1 パラレルシティ
【サポート14】
4 プラターヌ博士
3 N
1 リーリエ
1 カスミのやる気
2 グズマ
1 AZ
1 オカルトマニア
1 ルザミーネ
【グッズ20】
4 ハイパーボール
1 リピートボール
3 サーチャー
3 かるいし
1 ちからのハチマキ
2 トレーナーズポスト
1 エネくじ
1 ポケモン入れ替え
1 レスキュータンカ
1 改造ハンマー
1 スペシャルチャージ
1 フィールドブロアー
【エネルギー11】
4 ダブルドラゴン
7 悪
【解説】
見ての通りメインはオンバーンで理想の回りとしては相手にやりたいことをやらせずにハメ殺すのが理想。
ただここで問題になるのがロックの遅さで早くても2ターン、大体は3ターン目くらいからです。
つまり相手に十分な準備時間を与えてしまうところにあります。
オンバーンを使ってて思ったのは、相手が特殊エネと通常エネを混合で使うデッキの場合間違いなくエネを一か所にまとめてきます。
ならその一か所を止めてしまえばええやろと思って作成したのが今のウツロイド型です。
ウツロイドの被害をほぼ受けずに来たのは状態異常を進化リセットにより能動的に解除できる点。
また、逃げ0のため簡単に後ろとチェンジできるのも強みでした。
フリーで逃げられるオンバーンがいるのにも関わらず軽石3枚に加え入れ替えと過剰なまでに交代札を入れていたのもオンバットやテテフでも混乱リセットを可能にできるようにするためです。
この型の優秀だった所は仮に相手が特殊エネに依存しない構築でもワンチャンス作れます。今回当たった対鋼なんかが分かりやすい例でアタッカーさえ縛ってしまえば相手を無理に突っ込むか殴るのをやめるか引っ込むかの不利な択ゲーに追い込みつつ、ロックで止める動きができたのは他のオンバーンにはない動きでした。
オンバーンは事故を起こしやすいため、ポスト、エネくじ、カスミと多くのサーチカードを用意しました。
リピートもその一環で、採用した理由はハイパー以外でオンバーンを持ってこれる札がこれしかなかったからです。
コストもなく、一枚であれば動きを邪魔しないのでこれもいいカードでした。
最後にジジーロンとルザミーネ
二枚は割と直前まで悩んだ枠。
ルザミーネはパラレル使いまわしつつ相手にN強要できるかなと思いましたが流石に肝心のスタジアムがピンでは本来の仕事をし切れなかった感はあります。
ジジーロンは完全に甘え。
直前まで入っていた光るジラーチの枠にいれましたが弱すぎて場に出しすらしなかった。
オンバーンは展開すると一気にやることがなくなること。またグソクゾロにワンチャンス取る、そしてルガゾロをもっと完全に抑えるためにここはプルメリにするのが正解だったのかなと思います。
暫くはオフシーズンみたいなので私はまたしばらく隠居します。
春の大会シーズンが来る頃までには新しいスタートを切りたいなぁという思いであります。
【ポケモン14】
4 オンバット
3 オンバーンGX
2 ウツロイドGX
2 カプテテフGX
1 ジジーロン
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
【スタジアム1】
1 パラレルシティ
【サポート14】
4 プラターヌ博士
3 N
1 リーリエ
1 カスミのやる気
2 グズマ
1 AZ
1 オカルトマニア
1 ルザミーネ
【グッズ20】
4 ハイパーボール
1 リピートボール
3 サーチャー
3 かるいし
1 ちからのハチマキ
2 トレーナーズポスト
1 エネくじ
1 ポケモン入れ替え
1 レスキュータンカ
1 改造ハンマー
1 スペシャルチャージ
1 フィールドブロアー
【エネルギー11】
4 ダブルドラゴン
7 悪
【解説】
見ての通りメインはオンバーンで理想の回りとしては相手にやりたいことをやらせずにハメ殺すのが理想。
ただここで問題になるのがロックの遅さで早くても2ターン、大体は3ターン目くらいからです。
つまり相手に十分な準備時間を与えてしまうところにあります。
オンバーンを使ってて思ったのは、相手が特殊エネと通常エネを混合で使うデッキの場合間違いなくエネを一か所にまとめてきます。
ならその一か所を止めてしまえばええやろと思って作成したのが今のウツロイド型です。
ウツロイドの被害をほぼ受けずに来たのは状態異常を進化リセットにより能動的に解除できる点。
また、逃げ0のため簡単に後ろとチェンジできるのも強みでした。
フリーで逃げられるオンバーンがいるのにも関わらず軽石3枚に加え入れ替えと過剰なまでに交代札を入れていたのもオンバットやテテフでも混乱リセットを可能にできるようにするためです。
この型の優秀だった所は仮に相手が特殊エネに依存しない構築でもワンチャンス作れます。今回当たった対鋼なんかが分かりやすい例でアタッカーさえ縛ってしまえば相手を無理に突っ込むか殴るのをやめるか引っ込むかの不利な択ゲーに追い込みつつ、ロックで止める動きができたのは他のオンバーンにはない動きでした。
オンバーンは事故を起こしやすいため、ポスト、エネくじ、カスミと多くのサーチカードを用意しました。
リピートもその一環で、採用した理由はハイパー以外でオンバーンを持ってこれる札がこれしかなかったからです。
コストもなく、一枚であれば動きを邪魔しないのでこれもいいカードでした。
最後にジジーロンとルザミーネ
二枚は割と直前まで悩んだ枠。
ルザミーネはパラレル使いまわしつつ相手にN強要できるかなと思いましたが流石に肝心のスタジアムがピンでは本来の仕事をし切れなかった感はあります。
ジジーロンは完全に甘え。
直前まで入っていた光るジラーチの枠にいれましたが弱すぎて場に出しすらしなかった。
オンバーンは展開すると一気にやることがなくなること。またグソクゾロにワンチャンス取る、そしてルガゾロをもっと完全に抑えるためにここはプルメリにするのが正解だったのかなと思います。
暫くはオフシーズンみたいなので私はまたしばらく隠居します。
春の大会シーズンが来る頃までには新しいスタートを切りたいなぁという思いであります。
池袋公認大会1st レポ
2017年11月26日 ジムバトル/公式大会等レポートというのは出来るだけ早く出すものさ
自分が学生の時なんて考察を白紙で提出してわざと再提出食らって期限伸ばす荒技を何回使ったか分からないゼ
ということでレポートです。
使ったのはオンバーンGXウツロイド
オンバーンGX(100円)にウツロイドGX(300円)を組み合わせてゾロアークGX(3000円)をぶっ倒すという下剋上チャレンジしてました。
デッキレシピは後日投下
1戦目
サーナイト
×2-6
もうスリーブがXY5特典のサーナイトの時点で察した。
本人自身も言っていたが初めて日が浅いようで動かし方を見てて最後の詰めも構築も甘かったがダメージ2倍はハンデとしては十分過ぎた。
2戦目
不戦勝
オポが期待出来ない1戦目な上に不戦勝踏むとか\(^o^)/
悲観してても仕方ないのでフラついてると福島勢と静岡シニアがかち合ってたので観戦してました。
3戦目
ネクロズマ
◯6-3
やっとポケカ出来るぜ!
俺がポケカしてるって事は相手はポケカ出来てないんだけどな!
GXが自分の場に5体並んでましたがエネ貼らせなければ問題ないのさ
4戦目
テッカグヤ
◯6-3
テッカグヤ強いですよね。
バトルブースト産のUBの中ではダントツで使いやすいと思います。
この試合はオカマ三連打ラウドソニックで轢き殺しましたが対応範囲が広くて優秀な子ですね。
5戦目
グソクゾロアーク
×1-6
マッチアップ的に無理な奴。
というかここまでキツイのは想定外
前に居座ってくれるならまだしも引っ込む系はマジで無理。
俺はルガゾロより此奴の方が強いと思ってます。
6戦目
シルヴァディ
◯6-0
やりたい事全部出来た試合。
特殊エネ止めて基本エネを1箇所に集めてきたら引っ張って毒混乱押し付けて相手を詰ませる。
逃げ0だからこそ出来る動き。
7戦目
ケケンカニルガルガン
◯4-3(デッキ切れ)
思ってた以上に来ましたね。
特殊ロックでガッツハンマー100を出させなかったので確定数を2から3へずらせたのが大きいです。
最後は相手がプラターヌで自爆して終了。
8戦目
ルガゾロ
×3-6
やっときたぜ仮想敵!
だがプレイングで上を行かれました。
きっちり2積みの基本エネを1発限りのルガルガンではなくゾロアークに集めてカウンターを狙ってきたのは流石ですね。
最終的にコイン裏なら自分の勝ち、表なら負けという所まで来ましたが表出されてライオットビートで飛びました。
こればっかりは仕方ない。
この試合に関しては大きなミスはしてないはずなので最善尽くして勝てなかったのなら相手が強かったという話です。
最終成績5-3予選落ち。
とりあえず目標の5勝!
そして最後まで予選卓に残るという目標はクリアです。
この調子で少しずつ上にステップに上がれればいいなと思います。
自分が学生の時なんて考察を白紙で提出してわざと再提出食らって期限伸ばす荒技を何回使ったか分からないゼ
ということでレポートです。
使ったのはオンバーンGXウツロイド
オンバーンGX(100円)にウツロイドGX(300円)を組み合わせてゾロアークGX(3000円)をぶっ倒すという下剋上チャレンジしてました。
デッキレシピは後日投下
1戦目
サーナイト
×2-6
もうスリーブがXY5特典のサーナイトの時点で察した。
本人自身も言っていたが初めて日が浅いようで動かし方を見てて最後の詰めも構築も甘かったがダメージ2倍はハンデとしては十分過ぎた。
2戦目
不戦勝
オポが期待出来ない1戦目な上に不戦勝踏むとか\(^o^)/
悲観してても仕方ないのでフラついてると福島勢と静岡シニアがかち合ってたので観戦してました。
3戦目
ネクロズマ
◯6-3
やっとポケカ出来るぜ!
俺がポケカしてるって事は相手はポケカ出来てないんだけどな!
GXが自分の場に5体並んでましたがエネ貼らせなければ問題ないのさ
4戦目
テッカグヤ
◯6-3
テッカグヤ強いですよね。
バトルブースト産のUBの中ではダントツで使いやすいと思います。
この試合はオカマ三連打ラウドソニックで轢き殺しましたが対応範囲が広くて優秀な子ですね。
5戦目
グソクゾロアーク
×1-6
マッチアップ的に無理な奴。
というかここまでキツイのは想定外
前に居座ってくれるならまだしも引っ込む系はマジで無理。
俺はルガゾロより此奴の方が強いと思ってます。
6戦目
シルヴァディ
◯6-0
やりたい事全部出来た試合。
特殊エネ止めて基本エネを1箇所に集めてきたら引っ張って毒混乱押し付けて相手を詰ませる。
逃げ0だからこそ出来る動き。
7戦目
ケケンカニルガルガン
◯4-3(デッキ切れ)
思ってた以上に来ましたね。
特殊ロックでガッツハンマー100を出させなかったので確定数を2から3へずらせたのが大きいです。
最後は相手がプラターヌで自爆して終了。
8戦目
ルガゾロ
×3-6
やっときたぜ仮想敵!
だがプレイングで上を行かれました。
きっちり2積みの基本エネを1発限りのルガルガンではなくゾロアークに集めてカウンターを狙ってきたのは流石ですね。
最終的にコイン裏なら自分の勝ち、表なら負けという所まで来ましたが表出されてライオットビートで飛びました。
こればっかりは仕方ない。
この試合に関しては大きなミスはしてないはずなので最善尽くして勝てなかったのなら相手が強かったという話です。
最終成績5-3予選落ち。
とりあえず目標の5勝!
そして最後まで予選卓に残るという目標はクリアです。
この調子で少しずつ上にステップに上がれればいいなと思います。
グレイシアGXに触れつつ雑記
2017年11月22日 ポケモンカードゲーム
リーフィアが来れば当然グレイシアも来ますね
ステータス的には調整版ブラッキーという感じ
バレットが強いのは分かっていましたがやはり打点の弱さや3つの技のシナジーがないのでどうしても使ってる時のチグハグ感は否めませんでした。
グレイシアは先行イーブイスタートならエナ進からのロックで相手のテテフ始動を許さないのはかなり大きいです。
ルガゾロというデッキタイプの一発回答となる上、仮に刺さらないデッキでも普通にバレットでブラッキーと大差ない動きができます。
ただブラッキーほどではないにしろGX技の使いにくさは多少ありますね。
相手の先の動きを読んで後ろにダメカン乗せる必要があります。
ただそれを差し引いてもいいカードですね。使う人は多そうです。
来週ついに公認大会ですが一か月以上カード触らないまま池袋というのもプレイング速度的に相手に失礼かなということで月、火と空いてる人を探して両日二時間程フリーをやってもらいました。平日にも関わらず付き合ってくれたお二方には感謝ですね。
これで自分のデッキ調整は終了で本番を迎えるのみとなります。デッキの中身も10枚差し替えとかなり入れ替わりましたが軸は全く変わっていないので、URで揃えられなかったのが残念なだけで特に心配はありません。
学生さん達からみれば調整不足に見えるかもしれませんがそもそも時間取れないこと、ぞして性格的にも完璧に調整したと自信満々で行って一戦目落としたら二戦目以降もガタガタってなるのは目に見えてますからね。自分はデッキの動きを把握して、あからさまに腐ってるカードがデッキ内になければそれでいいかなと。
プレミというものはどうしても付きまとってしまいますがそれでも二人とも仮想敵となるであろうデッキを使ってくれたので、デッキ全体の動きを把握しつつ、仮想敵に対する動き方を叩き込めたのは大きいですね。
あとは運ゲーになった時にコイン運で負けないことを信じるのみ。
目標は横浜の4-3ドロップ以上の成績を残すこと
予選突破が理想ですが5勝できればいいなーくらいの気楽な感じで臨もうかと思います。
さて、少しポケモンUMでも進めますかな。
新ポケはチュッパチャップスみたいなのが人気ですが自分は毒ドラゴンの奴を使いたいのでしばらくは作業ゲーになりそう。
ステータス的には調整版ブラッキーという感じ
バレットが強いのは分かっていましたがやはり打点の弱さや3つの技のシナジーがないのでどうしても使ってる時のチグハグ感は否めませんでした。
グレイシアは先行イーブイスタートならエナ進からのロックで相手のテテフ始動を許さないのはかなり大きいです。
ルガゾロというデッキタイプの一発回答となる上、仮に刺さらないデッキでも普通にバレットでブラッキーと大差ない動きができます。
ただブラッキーほどではないにしろGX技の使いにくさは多少ありますね。
相手の先の動きを読んで後ろにダメカン乗せる必要があります。
ただそれを差し引いてもいいカードですね。使う人は多そうです。
来週ついに公認大会ですが一か月以上カード触らないまま池袋というのもプレイング速度的に相手に失礼かなということで月、火と空いてる人を探して両日二時間程フリーをやってもらいました。平日にも関わらず付き合ってくれたお二方には感謝ですね。
これで自分のデッキ調整は終了で本番を迎えるのみとなります。デッキの中身も10枚差し替えとかなり入れ替わりましたが軸は全く変わっていないので、URで揃えられなかったのが残念なだけで特に心配はありません。
学生さん達からみれば調整不足に見えるかもしれませんがそもそも時間取れないこと、ぞして性格的にも完璧に調整したと自信満々で行って一戦目落としたら二戦目以降もガタガタってなるのは目に見えてますからね。自分はデッキの動きを把握して、あからさまに腐ってるカードがデッキ内になければそれでいいかなと。
プレミというものはどうしても付きまとってしまいますがそれでも二人とも仮想敵となるであろうデッキを使ってくれたので、デッキ全体の動きを把握しつつ、仮想敵に対する動き方を叩き込めたのは大きいですね。
あとは運ゲーになった時にコイン運で負けないことを信じるのみ。
目標は横浜の4-3ドロップ以上の成績を残すこと
予選突破が理想ですが5勝できればいいなーくらいの気楽な感じで臨もうかと思います。
さて、少しポケモンUMでも進めますかな。
新ポケはチュッパチャップスみたいなのが人気ですが自分は毒ドラゴンの奴を使いたいのでしばらくは作業ゲーになりそう。
ウルトラムーン買ったよ
2017年11月17日 ゲーム
カードは今月は池袋意外で触る機会なさそうですがポケモンはとりあえずムーン買って見ました。
ポケカやらないのは今のイベントが殿堂っていうのと僕個人がサイファの方に意識がいってるのも少なからずあります。
戦闘時のUIカッコいいですね。
ポケカやらないのは今のイベントが殿堂っていうのと僕個人がサイファの方に意識がいってるのも少なからずあります。
戦闘時のUIカッコいいですね。