前回に引き続きモルフォン
2T進化できないと負けなのでGX4枚+チビモルフォン体制で行きました。

一戦目
ピカゼク
〇6-0
相手の2ターン目が弱かったのでそこに付け込んで一気に攻め込み。
たね主体デッキに関してはこちらが事故らなければ有利とれます。
ただその事故率が高いんですけどね。

二戦目
ルガゾロ
〇6-3
去年の環境の覇者。そのパワーの高さは今も健在です。
こちらはゾロアークがキョウでワンパン圏内なのに対し相手側はルガルガンのGX技を切らない限りワンパンはされません。そのルガルガンも草弱点なので積極的には出したくないはず。
初手事故かましましたが2ターン目十枚返しでゾロア潰しつつハンドリフレッシュしてから展開。
次ターンにゾロアークをワンショットして完全にテンポ取ります
最終的には相手のアタッカーが枯渇して押し切り。無人発電所が1ターン稼いだのも大きかったです。

三戦目
ジラサン
×2-6
相手がブンブン丸だった上にリセットスタンプが突き刺さりました
進化デッキはどうしてもこいつに不利取られますね。デンジが安定すぎて後攻取った時点である程度負けは覚悟しないといけませんね。


2-1
モルフォンの限界ですかね。このデッキは自分のプレイング以外に委ねる部分が多いのが辛いですね。
アンズやエアメールで山上何枚か見れるのである程度狙ったカードを持ってくるのは得意ですが枚数を増やすことが苦手なのでどうしても序盤こけてしまうと後が続きません。

次は一回モルフォンを離れてたね+進化という原点の組み合わせに戻ってデッキを組んでみたいと思います。
連日の対戦レポとか何時ぶりでしょう。
初開催ジムバトル、カリンナイトバトルのカリンバッジ2枚持ちの変態デッキ使いの威厳を示すため行ってきました。
恐らくほとんどがFEサイファとのハシゴでポケカの大会の参加経験がある人が来ないだろうと思ったので夜勤前ですが参加しました。
参加は9名、初開催ということで発展途上なk氏おともあり自分が少しアドバイス。
店長さんも熱意のある方なので次回からはスムーズに進行できると思います。俺の役目は終わったな。

ということでレポ。
使ったのはモルフォン

一戦目
エーフィダスト
〇6-0
GX技で序盤にダメカンばら撒かれて裏取られたら辛い所でしたが、正面を殴ってくれたのでキョウ唱えてぶん殴ってアド勝ち。
210までワンパンできるのは楽ですね。特に今回は相手が2パンしてる間にこっちはワンパンで飛ばせるのでテンポ的にも少し優位に立てます。

二戦目
サーナイト
〇6-2
モルフォン取られてサイド先行されますがお相手1体目のサーナイトにリソース使いすぎたようで中盤息切れ。
アロキュウもキョウで吹っ飛ばして最後は裏で育てていたGXをキャッチャーで引っ張ってキョウでワンパン。
モルフォン使った当初はキョウの枚数絞ってましたが今はキョウは4積み以外ありえないと思うまでになりました。

三戦目
レシリザ
×5-6
虫の弱点はよく燃えるところ。
環境相手にここまで善戦したのをほめてほしい。
この方今回の全勝者で自分の時はレシリザ二枚で回してきてましたが構築見てたら実際はブースターメインだったようでそっちの軸で来られてたらもっと早くオワオワリでしたね。

四戦目
ウルネクメタグロス
〇6-4
グロスと組んでるタイプのウルネク。
開幕のテッカグヤが後1でいきなりgx技かましてきて凄いハンドアド取られましたが逆に言えばウルネクをケアする必要がなくなったのでここでGX技を吐いてくれたのはありがたい。
アンズ唱えつつテッカグヤを飛ばしてウルネクに仕事をさせずグロスとの勝負に持ち込みます。この対戦手帳で戻した分含めてアンズを5回くらい使った記憶があります。ウルネクに仕事をさせなかった点ではほぼ完璧な立ち回りができたと思います。
3ターンかけて一体飛ばし最後はウルネクをキョウでワンパンしてエンド。


3-1 3位
思ってた以上にやってくれました。
やっぱり自分にはお高いカードよりマグカルゴやモルフォンみたいな一癖あって敬遠されがちなカードの方が性にあってます。
サイファのついでに参加できるのでここに出没することがこれからは増えそうです。
三戦目の方も初めて1週間とかいってたのでそういう方々も盛り上げてくれればいいですね。
愚痴をダラダラ垂れ流しているので嫌な方はブラウザバック

前回出たジムバトルが昨年12月の頭辺りだったので約半年ぶりですね。
正確にはプレマ争奪戦ですがやってたのがこれだけだから仕方ない。

13:00開始だったので10分前に行ったら既に受付終了。
は?
なんなんだそんなの知らんぞ。
今回はキャンセル枠的なのが2枠あってそこからのじゃんけん勝ちで滑り込みましたが参加できてないの3人いますからね。5分前受付の13:00から全体抽選で漏れるなら仕方ないと思いますが30分前に受付終わってるのはどうなんだ。初見殺し過ぎるだろ。

最近自分が出てない理由の一つでもありますが人が多すぎますね。
自分は2~3試合回せればいいのにやたら人が多いから平日の対戦会も夜10時近くまでかかるという。
そこまでやる気力ないしそれなら知り合いと適当にフリー回せばいいやという結論になるわけです。


まあ結果だけ簡素に
使ったのはゲンミミオムスター

一戦目
ウルネク
〇6-1
ロックしてポルターガイスト唱えて終わり。UBはビーストリングさえ止めればなんとかなる。
対戦相手友達と話してたので恐らく学生さんですがよろしくお願いしますと言って返事返してこない人は久々ですね。

二戦目
ジラサン
×5-6
強デッキ
相手の回し方がすごいうまくてオムスター立てているんですがロックが全くかかりませんでした
序盤はジラサンで削られて後半はコケコライチュウとかいうアローラムーブで逆にこっちが嵌められて負けました。
タンデムショック強いですね。160マヒ+80でちょうどとられました。一体目のゲンミミが落ちた際に相手が取ったサイド3枚の中にトレーナーズが1枚しかなかったのも強かったですね。二枚以上なら自分の勝ちでしたが…。

三戦目
ルカメタ
〇6-0
今回もオムスターは立つものの相手ベンチが並ばずロックが掛からない
タッグチームの単体能力が高すぎて今ベンチ並ばないんですね。
幸いにも相手がハンドのトレーナーズを裁けていなかったのである程度打点自体は出ておりルカメタの起動が遅いことも相まって勝てた印象です。
この方とはこの後フリーでモルフォンとも遊んでもらいました。
ありがとうございます。

結果は2-1。
上々でしょう。カードリストで見た時オムスター強すぎぶっ壊れだろとか思ってましたが全然ロック掛からない所みるとまあ中堅デッキどまりなんでしょうね。
相手にマリガンも結構与えてしまいますしガチで使うのは辛いなというのが今回回した感想です。
自分はこれからも時間がある時に気楽に遊んでいくスタンスでいきます。
遊ぶために50キロも運転して静岡くるのに大会出ようとするたび抽選とか正直やりたくないのが本音です。。



【シャドバ】rage&マサラタウン反省会【ポケカ】
お疲れ様でした。
rageの方から。ポケカは下記。
結果から言うと0-2のストレート
内訳はネクロが1戦1勝、ビショップが4戦4敗とビショップが完全に足を引っ張る形に。
5強と言われている現環境で5強以外のクラス持ち込んでいる以上当たり運云々は甘えであって最大の敗因は大会直前で構築を弄った結果メインの勝ち筋を薄くしたのが原因でしょう。レシピを見ながらそこを反省していきます。

1天象の風・ペトラ
3宝石の巫女
3ホーリープリースト・ロレーナ
3ユニコーンナイト
3神鳥の修道女
3漆黒の法典
3愚神礼賛
3白牙の神殿
2安息の絶傑マーウィン
2安息の狂信者
1唯我の一刀
3アサルトプリースト
3いにしえの聖域
1進化の導き手レイナ
1ブローディア
3聖騎士ヘクター
2壊れたる神チェキババ

チェキババビショップですね。
チェキババを出すタイミングに何かのアミュ出てることも多いのでデッキのアミュレットを3種に絞って動きの計算をしやすくしてます。

失敗した点は4の動きを意識しすぎた結果、ペトラを1枚に減らしてしまったことですね。
主な勝ち筋が相手の処理しきれなかったフォロワーをヘクターやレイナでバフかけてからの大打点ぶち込みなんでフォロワーに耐性つけられるペトラは最低でも2枚、できれば3枚にしておくべきでした。複数いれてれば序盤に引けてアグエルに削りきられることもなかったかもしれません。
4の動きが弱くてコレットをロレーナに変えたのでそれに合わせて神鳥を2枚に減らすべきでした。本体が弱いシロウと考えればまあまあでヘクターとあわせて顔へのメイン打点になりうるカードですが後4でここに進化吐くのもあまり強い択ではないので2で良かったのかなと思います。ビショップというクラスを上手く扱ってあげられなかったのは悔いが残る点ですね。

続いてマサラタウンカップ
rage二日目に行けなかったので予定通りこちらに参加させていただきました。
デッキはゲンミミダスト。前と違う点はグズマ3にした所。ホラーハウスからのポルターガイストで確実に狙った相手を殺します。

2 ゲンガー&ミミッキュGX 
4 ヤブクロン
4 ダストダス
2 ミミッキュ
1 マーイーカ
1 カラマネロ
1 メタモン♢
1 カプテテフGX

【スタジアム2】
2 シオンタウン

【サポート15】
4 シロナ
3 かんこうきゃく
1 ジャッジマン
1 エリカのおもてなし
1 マーズ
1 ルザミーネ
1 アセロラ
3 グズマ

【グッズ16】
4 ハイパーボール
4 ミステリートレジャー
2 こだわりハチマキ
2 ポケモンいれかえ
1 あなぬけのヒモ
1 レスキュータンカ
2 フィールドブロアー



【エネルギー10】
10 基本超


一戦目
マッシフェローチェ
×0-6
これは相手が回りすぎて無理ゲーでした。
1ターン目マッシ、ゼラオラ、アゴジムシを用意されたので後1ホラーハウスを絶対決めなければいけない所ですがエネ引けず。
次で鍬形だされた時点でホラーハウスが無意味になったどころか先2でゲンガー飛ばされた時点で負け確ですね。

二戦目
ウルネク
〇6-5
ウルネクをホラーからのポルターガイストで処理できたので非常に楽なスタート。
後はミミッキュとダストで3枚とればよかったので終始優勢でした。

三戦目(BO3)
マグカルゴ
〇0-0
×5-6
〇6-4
一戦目後攻でしたが相手バトル場単で返ってきたのが超強くて後1ホラーハウス決めた所で相手投了。
二戦目は綺麗にマグマッグを初動で3並べられてお祈りクラッシュチャージも2回ほど決められたかな?順当に押し切られて負け。
三戦目はこっち先行取るもののポルターガイストで狙ったものを落とせなかったのが少しきつかった所。ただお相手ポケナビ等のグッズに頼り気味だったのでマグカルゴがダスト圏内に4ターン目位で入ってくれたのでダストでうまく押し込んでいけました。

4戦目
マッシフェローチェ
×4-6
自分が盛大なプレミかましたのと相手のプレイングがうまかったのがすべて。
ポルターガイストで一体は潰しますがダストの打点が伸びず後続を落とせない。
一戦目もそうでしたがマッシフェローチェはグッズが落ちない。
ミミッキュで190パクろうにも相手が最後まで打ってくれなかったのもきつく改めてジェットパンチは強技だというのを再認識。
序盤から終盤までほんと隙のないポケモンですよコイツは。

五戦目
ニンフィアサーナイト
〇6-0
最後に当たったのはニンサナ。
少しトリッキーな動きをするポケモンですね。GX技がダイナミックハンデスなのでシステムがいないデッキは決められると苦労します。
ただメイン打点が150なので現環境では多少打点不足を感じますね。XYのイベルタルを彷彿とさせますね。サイクロンYは当時かなり小回りの利く技で非常に優秀な技でした。
このカードは一回デッキをつくってみたいなと思ってたりします。

3-2
まあ二か月全くカードを触ってない状況で3-2なら十分ですかね。
一戦目はどうしようもなかったので仕方ない。
4戦目はまあプレイング次第では勝てたかなって所なので4戦目が惜しかった。
しばらく触ってませんでしたがかなり先行ゲー環境になっているなというのが率直な感想。あまりワンパンゲーは好きではないのですがあまり打点が低すぎるとタッグチーム飛ばせませんからね。
久しぶりにがっつり遊べて楽しかったです。たいせんしてくれた方々や運営の方々、ありがとうございました。

シャドバ1万突っ込んでさあ引くぞと息巻いて配布分の10パックから回したら最初のパックにオーキスとブローディアが並んでました。最初引くパック間違えたのかと焦りましたがとなりのパブマスターを見てちゃんと新パック引いてることを確認。残った5000ルピと5000クリスタルは新パック引かずにカッシー狙いに切り替えてもいいレベルの豪運。
今年の運は使い切ったので悔いはないですね!


ジムバトルの記事を書くのはいつぶりでしょう?少なくとも半年は立っていそうですね。
なぜこんな記事を急に書いたのかというと優勝したから

使ったのはゲンミミで人数は8人。
デッキレシピの方は下記URLで記事を書いています。
https://bay6902-toxapex.hatenablog.com/entry/2018/12/27/002556

1戦目
ゲンガーミミッキュ
〇6-4
ミラー戦ですが一緒に来てたお友達との会話を聞く限りジム戦は初めてみたいでしたね。
相手のホラーハウスを上手く不発にさせ、こちらのホラーハウスはきっちり2エネついた状態で起動させ次ターンのポルターガイストで相手のタッグチームを綺麗に処理。後はサイド5枚取られるまでに盤面に残るゲンミミを処理するだけのお仕事。
相手が強力なポケモンを軸にするほどこちらのミミッキュが刺さるので非常に動きやすい。

二戦目
〇1-0
先行取られますがキモリ単で返ってきたためホラーハウスで縛ってポルターガイストで勝ち。
フリーではピカゼクにボコられました。

三戦目
ズガドーン
〇6-5
ミミッキュが刺さらないマッチアップなのでメインの勝ち筋をいかに強く推していけるか。
ベベノムとズガドーンを落とした返しでゲンミミが取られ3-3
ここからこちらが裏のアーゴヨンを1体取った後、相手側上手くトラッシュに落ちるグッズを8枚に抑えながら展開し、こちらのポケモンが立て続けに取られサイド4-5
ダストが場(相手トラッシュグッズ8)相手バトル場は無傷のズガドーン。
後20打点が足りないのでシロナでドロー回して山に一枚残ってるハチマキを握るかマーズでハンド引っこ抜いてグッズ増やすかの択でマーズを選択。入れ替えを引っこ抜いてグッズ9になったため、ごみなだれでぴったりフィニッシュ。
相手最後手札6枚中4枚グッズでしたので66%の戦いでした。

ゲンミミはトリッキーな動きができて楽しいですね。
自分のカード収めは恐らく30日。今年も最後まで楽しみたいですね。
2pickA決勝
自分の提示はヴァンプ、ビショ、エルフだったのでエルフをチョイス
エズディアや茨の択が一度も無く、全体的に弱いpickの中2勝することができたのはまあ良かった。
リザで翠嵐確定サーチする2pick版翠嵐エルフでした。

ナーフ来ましたね。
自分の予想ではナーフ無しか伊達政宗かと思ってましたがエルフが一枚上方されました。

【変更内容】
《神殺しの狩人・セルウィン》
【アクセラレート】2; 相手のフォロワー1体に2ダメージ
----------
【守護】
【ファンファーレ】このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、相手のフォロワー1体に4ダメージ。4枚以上プレイしていたなら、さらに、相手のフォロワーすべてに2ダメージ。
→【アクセラレート】2; 相手のフォロワー1体に3ダメージ
----------
【守護】
【ファンファーレ】このターン中に(このカードを含めず)カードを2枚以上プレイしていたなら、相手のフォロワー1体に4ダメージ。4枚以上プレイしていたなら、さらに、相手のフォロワーすべてに2ダメージ。


セルウィンが3点スペルになりました。
ただ正直な話3点除去が欲しければ2/3/1突進を持っているエフェメラでも似たような役割は持てるし新規の除去スペルが使い方次第でギルネも取れる優秀なスペルであるので優先度高いかと言われると微妙ではあります。
BOS環境で使ってたので3枚持ってますが確かにアクセラは使いやすい。ただこいつが使われないのは結局の所本体が使い難すぎる所にあります。

2コストのリリィや1コストのティアですら4プレイはかなりキツイので5コスト4プレイはほぼ無理と考えた方がいいかなと。
現実的にはセルウィン込み3プレイを狙う訳ですが本体のスタッツが低いので結局進化権吐かないと圧かけられないのが辛い所。そこまでしてようやく2面処理と考えると厳しいですね。

ただ2点スペルの時点でそこそこ有用なカードではあったのでEP回復をする1コストスペルを生成するカーバンクル次第ではワンチャンあるかな程度ですね。



シャドバグランプリお疲れ様でした。
自分は決勝1勝止まりでした。パック貰えるから良しとしますか。

さて本題。今回のパックは割といいカードが揃っている弾だと思います。
迅雷程ではないにしろトレーナーズも汎用が揃っています。
プランナーさんの記事『https://plannner.diarynote.jp/201812072034196953/』と被る所も何枚か目に留まった物をピックアップしていきましょう。

ピカゼクGX
最初に公開されたタッグチームですがやっぱり書いてあることが狂ってますね。
通常技が3エネ150打点と重めですが山札から3エネを加速すると書いてます。3枚ドローより遥かに強い効果をポケモンがダメ飛ばす次いでに持ってきてますね。
タッグボルトは6エネで200+170ハチマキかエレキパワーがあれば230ラインまでは飛ばしつつ裏のテテフも狩るというゲームエンド級の技を持っています。

ゲンガーミミッキュGX
ポルターガイストという技自体は確か旧裏からある技で(確かゴーストだったかな?)それなりに収録はされている技だと思います。
これの強い所はそのポルターガイストを補助できるGX技やほぼ専用サポートとなるカードが登場したことです。
出来ればGX技の手札ロックは追加効果を考えると先2で行いたい動きですが後1でも十分仕事はしてくれると思います。後は手札ピーピングカードと合わせたり、このポケモン主体の場合はジャッジの他にビッケも選択肢に入ってくると思います。


ラティ兄妹GX
ウルネクの新しい形となるかと思います。
暁、カラマネロの枠はそのままウルネクの枠にこのカードが入ってくると。
ウルネクとの最大の違いは単体で能力が完結している点。カラマネロを止められても自力である程度動けます。
小回りという点ではウルネクに劣りますがUB依存を軽減できる点も+に働くと思います。

カメックス
山上6枚参照という面白い加速特性を持っていますね。エネ14枚位積めればそれなりの期待値にはなると思います。惜しいのはこのポケモンを使ってまで加速したいと思う水タイプがいない事。

エリカのおもてなし
極めて優秀なカード。
先1で弱いためピン挿しが現実的な使い方だと思います。そう考えるとR枠とはいえ今の値段は明らかに高いですね。
このカードの真価を発揮するのは中盤以降で、4-6枚ドローも全然狙えます。シロナのようなリフレッシュカードでもないため先にエリカでドローを見てから次の動きを考えられます。柔軟に対応できるカードなのでデッキに1枚挿しておきたいですね。

マサキの解析
エリカに目がいきがちですがこっちも相当強いです。
エリカとは逆で初手で使いたいカード。二進化デッキなら2枚位は積むのもアリだと思ってます。今のSMのカードプールだと無条件で山上7枚を確認できるサポートはありません
ここから欲しいグッズを引っこ抜いて次の展開の足掛かりにしたい所ですね。

ジャッジマンホイッスル
アロキュウGXで間接的にジャッジを呼べるようになりました。
これの優秀な点はジャッジがトラッシュになくても機能するところ。
そもそも無条件で1:1の手札交換ができるという点が既に狂ってるので、ダストダスのようなグッズメタを恐れないなら複数積んでデッキを回す択も取れます。

ポケモン通信
念願の採録。
今までリーリエピン挿し派でしたがこのカードによって手札を減らすチャンスが増えるのであればリーリエ2枚挿しも一考の余地があると考えています。(実際は通信よりネスト優先になりそうですが)
プラターヌが存在しないのでこのカードの役目はハイパー以外の進化ポケモン汎用サーチ。後は二進化デッキの潤滑油。
指定のカード2枚を使って1枚サーチなのでデッキには入っても2積みかと思いますがミストレを持つ超、竜との格差を多少なりとも埋める強力な択の一つであることに間違いありません。
【shadowverse】ナーフの時間だぁぁぁぁ!
公式の能力変更告知は下記URL
https://shadowverse.jp/news/important/news-0529-2

今回の変更内容はスカルリングがコスト3から4に代わりリアニメイト時に要求されたネクロマンス2が消去されました。

ギルネリーゼやケルベロスになんで触らねえんだとか言いたい事はあると思いますがネクロが弱体化したことには変わりはないのでこの事について少し書いてみたいと思います。

スカルリングの強い場面は公式でも書いていますが先行3ターン時に置くことですね。後攻でも十分強いですが。
すると5ターン目にスカルリングが割れるのでそのまま5ターン目にケルベロスを投げて進化切ればリングから出たフォロワーにも進化時効果が乗るのでそのまま盤面制圧して逃げ切ることが比較的容易でした。
批判的な意見が相次いでいるのはアーカスが組み込まれるネクロにはこのスカルリングが入っていないことも多いので意味ないだろという意見からですね。

ただ星神が落ちれば純真が落ちるので有力な3コストがフラン、次点でルルナイ、ビッグソウルハンターとなりかなりの弱体化は免れません。逆に4コストはアディショナルで加わるオシリス(しかもリアニ3持ち)、他の候補もオルトロス、オシリス、イビルコフィン、スカルリングと激戦区になりどれかを切らなければならないことを考えるとやはり弱体化は免れないと思いますしコスト通りに投げることも少し難しくなるのではと思います。

アディショナルはオシリスとロイヤルのレジェンドが楽しそうですね。
特にオシリスはネクロの今後を担う貴重なドローソースとなると思うので少しこれを使った構築を考えたいと思います。
『おい、デュエルしろよ。』
『だからミラフォだっつってんだろ!』
数々の名言、名シーンを残した5D`s、シンクロ召喚が遂にデュエルリンクスに参戦します。

3か月くらい放置勢でしたがまたこれを機に1か月くらい楽しめるかなと思ってます。

その4日後にはシャドウバースが新弾実装。
前弾に比べると明らかにカードパワーが高い今パック。開発がアディショナルカードと銘打って対戦環境を自ら破壊する現状を見るに課金する価値のあるゲームであるとも思えないのでゲーム内でシコシコ貯めた貯金をやりくりしていつも通りヴァンパイア(余裕あればネクロも)を集めようと思います。

そして最近始めたオセロニア。
シャドバやリンクスと比べると配布が良くて無課金でもそれなりに遊べる印象ですね。一気に課金すると痛い目みるのでそこだけは慎重にいきたい所。

参加された方お疲れ様でした。
全く環境が読めない中での大型大会。いつも以上に様々なデッキタイプが存在していて楽しい環境でした。

使ったのはマグカルゴキュウコン
デッキレシピは下記URLから。
https://bay6902-toxapex.hatenablog.com/entry/2018/09/17/142915

一戦目
グレ月光
〇6-4
先行引いてジャッジして事故ワンチャン狙うもせせらぎとリーリエ引かれ手札が初手より強くなった説まであるスタート
攻撃能力の低いグレイシアは無視して徹底して裏の蛙をアロキュウで潰す作戦。
二体目のグレイシアが出なかった点、ゲッコウガの230をエネ無しマグカルゴが一発で取りに行けると思われなかった所から相性ガン不利だったものの勝ち。

二戦目
ルガゾロ
×3-6
XYレギュの王者はSMでも強かった。
メタモンからマニューラ置かれて縛られたのが相当辛く、地ならしを置けない。
マツリカポケナビムーブでゾロアーク1体は取りますが元々軽いエネで動く奴らな上、ドロー特性まで持っているので盤面は崩れない。
完全にやられました。

三戦目
ズガドーン
〇6-5
今回の大会で一番評価上げたのがズガドーンだと思います。
元々強い言われてましたがデメリットが重いので実際に当たるか回すかしないと分からないですねこれは。
リング三枚打たれる強ムーブされるもこっちも同じくらいぶん回って2エネ加速できるターンが二回あったのでワンパンゲーして勝ち。
体力210は50×の青天井技の確定数を綺麗にずらせるので優秀ですね。

四戦目
ロストマーチ
〇3-0
ロストマーチ相手に先行取られるプレミかますもののガン事故に救われました。
上位に残れていない所を見るとやはり事故率の高さ、サイド落ちの辛さから安定しなかったのかなと思います。
今回はキュウコンが綺麗に前を落としていってくれたので相手が回る前に終わりましたがカウンターキャッチャーも見えていたこともあり、キュウコン入れる前のマグカルゴだったらワンチャン取られてた可能性はあります。

五戦目
ゼラオラレック
×2-6
トップ込みの初手8枚でエネ4かつテテフスタートでボール無し手持ちサポートリーリエのみ。
ここが全てでした。
相手も後1で場にエネ8とぶん回っていたものの相性的には5分以上の戦いができる相手ではありました。
いわゆるリーリエを採用しているが故の負けですがそれ以上にリーリエの使いやすさや強みというものもあるので大一番で負けたからと採用を簡単に外すことはしません。
エネを大量採用しているデッキのリーリエについては一考の余地があるとは思いますが初手かんこうきゃくは正直言って弱い動きになってしまうので現状のサポート環境を見ると外せるカードではないかなと。

六戦目
ゼラオラ単
〇3-0
相手マーシャドースタートだったのでロスマと仮定しハイパーのコストにハチマキ切るものの蓋を開けたらゼラオラだったという。
ただ相手ハイパーからゼラオラ切ってのテテフシロナして何も引けずターン返ってきたのでキュウコンでマーシャドー取ってからのマグカルゴで綺麗に絞められました。

七戦目
ゲッコウガミミッキュ
△4-5
勝てる試合を落とすのが今の自分。
それまでキュウコン二枚で粘り強く蛙を取り続けて上手く回していたのにも関わらず裏のゲコガシラを取れるところで取らなかったためそこから展開を許しミミッキュに盤面を封殺され負け試合に。


【総括】
4-2-1の7戦ドロップ
順位は285位
オポが高いのは2、3、5戦目の人が上の方まで行ってるからですかね。
デッキ自体はGX時代に入ってから一番の出来で戦績も4-3で終わるようなものでは無かったと自負しているのでプレイカードの順番、後は七戦目のようにどのカードがデッキの軸となっているのかが見えてなかったプレイヤーの問題ですね。
ただゲッコウガを踏んだ2試合とも善戦できていたのは良かったと思います。
事故負けの1戦はどうしようもなかったものの、残りの二戦は反省点。
マニューラが出てきた時の展開手段後は全試合通してコケコ等のヘルス110ラインを取ることが非常につらかったのでそこをケアする方法を少し模索したいなと思います。



DNだと文中の画像挿入ができないのでこちらも新ブログで書きました。
https://bay6902-toxapex.hatenablog.com/entry/2018/08/24/081034

環境が固まってない中での大型大会というのは非常にワクワクしますね。
XYレギュの時は最初の大会でゲンガーライボルトがトップ取ったんでしたっけ?

その中で自分なりに考察をさせてもらったので拝見していただければと思います。

シャドバのアディショナルカードが追加されて主にネメシスとドラゴンが大暴れしてますね。
ドラゴンと当たった時はたまたまナルメア握ってたりと割と簡単に処理させてもらってますがネメシスのククルはホント無理。
エンハンス消してくれ!

まあ愚痴はそのくらいにして自分の話を。
自分はヴァンパイアで遊んでます。始める際に一番面白そうだったのがヴァンパイアだったのでやっぱりある程度戦えるなら使いたいですね。
そのヴァンパイアですがゴールドカードで全体除去貰いました。
さらっと言いましたが超強化ですよね。
アグロや潜伏ロイヤル相手に盤面返すのが非常に楽になりました。

ヴァンプは2~4コスは優秀なのでネクロ同じく序盤は割と強いクラスで問題はフィニッシャー
轟雷のベヒーモス一枚出たので使ってみようかと思いましたが5T、6Tでプレイしないなら闇喰らいの蝙蝠でおkという結論に至り不採用。
弱くはないと思いますが6T目はともかく7T目のムーブが弱くなるのは辛いですね。これ使うならアグロに寄せきるべきかと思います。
そして採用中の闇喰らいの蝙蝠もそこまで使い勝手が良い訳ではないですが現状代わりもいないので採用してる感じ。一戦だけ9Tに7点飛ばしましたが相当ぶん回ってた時ですね。

まだ自傷増やすべきか等改良余地はありますが使ってて楽しいデッキです。
シャドバBOSグランプリ決勝 結果
参加したみなさんお疲れ様でした。

自分も運よく決勝まで来ることができ、あわよくば称号をと思いましたが結果としては3没。
マスター相手に二つ勝てたので良しとしますか。
デッキはミッドレンジロイヤルですがステージ2と違う点としては熾天使を抜いてワルツ増やした所。後は変わらないかな。

レポ
一戦目
エルフ
RAGEってエンブレム貰えるんですね。折角シャドバやるなら一回は参加してみたい大会であります。
茨ではなく伝説の幕開けが採用されていました。何でかなと思ったらコルワ出てきて納得。
ただこちらが先行取って6Tゼタ、7Tアーサー、8Tスカイフォートレスからのセリアパンプと進化権残しつつ完璧な流れで展開。
交戦時ワンドローの付いたセリアをワンショットで取る手段が相手には無かったため、これが決め手となって勝ち。

二戦目
エルフ
翠嵐アグロエルフって奴ですね。
先行取られますがシャルロッテと先陣で繋ぎ5T目にドラゴンナイツからヴェイン進化。
このヴェインを取る手段が無かったのか相手は返し全て顔面に飛ばして来る。
丁度いい感じでセリアとシャルロッテを握ってたのでシャル進化でフォロワー守って次のセリアで勝ち

三戦目
原初ドラゴン
これアカン奴や
攻撃されないフォロワーはこのデッキではワルツしか処理できない為無理でした。
フィルレイン強すぎィ。


相性負けって悔しいですね。
実力でぶつかって負けたかった。

詳しくは自分の新ブログに書き連ねてるのでそちらをどうぞ。
https://bay6902-toxapex.hatenablog.com/entry/2018/08/17/124643

自分の使っているデスクトップはメーカー製ではないので早い話『不具合が出たら自分で直す』必要があります。
HDDの起動時間が5000時間を超えていたので来てもおかしくないなとは思っていたので頑張った方ですかね。

という訳で起動ドライブをSSDに換装しました。
後ほどデータ保存用に別途新しくHDDを買って増設するつもりです。

因みにintelのSSDを購入しましたが多分性能的にはSSDの中では下の方だと思います。
トランセンドとかの他社SSDが売ってなくこれにしたという経緯があります。

別に起動時間短縮等の性能面の上昇はどうでもよくてHDDよりSSDの方が対衝撃性が高いだろうという点に期待してのSSD起用になります。

せっかくの機会だし一回自分のPC回りの紹介記事でも作ろうかな。
頑張れ! マグカルゴ!
頑張れ! マグカルゴ!
遠征する事は決まってたんですが肝心のデッキがない(作る気力がない)という事で60枚の紙束状態のマグカルゴデッキを持って行きました。

そしてボコボコにされましたv(≧∇≦)v イェェ~イ♪

久々に懐かしい面子、自分が知らない方々と多くの方と交流できて非常に楽しい時間でした。
送迎等含め色々面倒見ていただき本当にありがとうございました。

話が少し逸れましたが実際の所温い構築じゃマグカルゴGXというポケモンは動いてくれませんね。
クラッシュチャージ+手貼りでも2エネしか貼れないのでどうしてももう1つの加速手段、そして安定化を狙う必要がありますね。

主な敗因として先2で裏で育てたマグマッグを取られて攻撃撃てず撃沈というパターンが多過ぎたのでマグマッグを取りに行かせない構築にする必要があるというのはひしひしと感じました。
アタッカー二枚体制というのはプレイング難しくなってしまいますがこの方法でしかマグマッグが生きられないというのならやむなしという所。
エネ15枚という頭悪い構築も見直して再検討する必要があります。

十分チャンスがあるポケモンだと思っているので一花咲かせてあげたいですね。
ポケモンカードステーション 平日大会
東京に用事ついでに遊んできました。
使用デッキはドヒドイデ(SMレギュ)

1戦目
○ラランテス
草の500円デッキニコイチにシングルで幾らかカード追加した感じ。
プレイングもハイパーでしっかりエネ切ってたりしたので誰か教えてくれる人がいるのかな?
試合内容?勿論毒殺してやりましたよ(ゲス顔

2戦目
○マッシブーン
相手初手で出たチビマッシがどかずに殴り続けてきてたのでとりあえずそいつ処理してそのあとデカいのに毒吐いといたら相手のターン終了時自分サイド5→次の相手ターン開始時自分サイド2とリング発動する隙を与えない神プレイをかまして終始優勢。
ラストはルナがワンショット。

3戦目
×ゲッコウガ
2戦目の方もそうでしたがまだXY使ってる方も多いんですね。まあルール上は全く問題ないし、ましてやポケモンセンターで毒は吐けません。
そしてドヒドイデも毒吐けず終了。
SMに特性をロックする手段ないのでXYの強特性を前にすると歯が立たないのが現実ではあります。
最後の思い出作りみたいな感じですね。


せっかくポケセンよったということもありお土産に獅子買って帰りました(写真)
午前から

午前はバシャーモ握って
×ゼラオラレック
○ゼラオラ
○アロキュウ

バシャーモが遅いというよりゼラオラレックが早過ぎますね。たねがあんな簡単に240出てしまうと…。アカギの出番かな?

午後はマニューラシルヴァディ
ドヒドイデ持ってこなかったのとバシャーモは速度的な不安があったためなんだかんだこのデッキに落ち着きました。

1戦目
○アクジキング
ファイトメモリとかいう最強カードで大喰らいを吹っ飛ばし小物プチプチ。
テテフからの攻撃でシルヴァディが致命傷を負うのはご愛嬌

2戦目
×ソルガレオ
明らかに今の環境鋼がカードパワー的に一歩抜けてるので黄昏含め何人かいるだろうとは思っていました。
ただそれをマニューラで処理し切れると思っていたのが甘い所。
ベンチ絞られるとマニュもシルヴァディも打点出ないのがアンチシナジーであるのでどうしても決めきれない。
そこからもっかい俺のターンされて詰みました。

3戦目
○ベンチ狙撃
去年の公認でも一度当たりましたが全体にダメカンをバラマキ続け、今回は出なかったもののテテフで締めるタイプのデッキだと思います。
特性依存のデッキはこのタイプが非常に苦しくサイド4取りもされましたがプレイングミスにも助けられ勝ち。

4戦目
○ソルガレオ
マニューラが仕事し150を刻み続けられました。
加速するソルガレオを取れたのが特に大きく、奴を取ったことによって1ターン相手が遊ばざるを得なくなったのが強かったと思います。

5戦目
×ウルネク
まあ無理だよね
暁もテテフも出ないんだもん。

3-2
こんなもんですね。シルヴァディはよくやってくれました。
環境的には割とドヒドイデ行けそうな感じに見えますがソルガレオがマジでどうしようもないのがなんとも。他はワンチャン。
マグカルゴも今作成中ですが色々とハードルがあり過ぎてつらたんですね。
書いてあることは強く、ドヒドイデと違い、自身が加速手段も持ってるので割とチャンスはありそうに思います。
トラッシュに落ちたエネの回収をビクティニ以外にもう1パターン欲しい所ではあります。




サイファ&ポケカ@コロッサス ヘクトル叩き台
サイファ&ポケカ@コロッサス ヘクトル叩き台
トゥイッターで謎の流行りを見せているトリバーバッグ買いました。
仕切りがチープな点を除けば百点満点のバッグですね。

ポケカは今日もドヒドイデ使いました。
珍しくハブネークが仕事してチェック毒11点でシェイミを取るムーブが出来ました。
これがあるからハブネーク0枚に出来ないんですね。もう少しピンで様子見。
それ以外ではサポートのアセロラを抜いてフウとランin。
やりたい事を全くできないデッキを作った当初からするとかなり回るようにはなって来ました。観光客という強サポートが来るので新弾発売後に少しサポート編成は変わりますがとりあえず今の形を大きく崩す事は無いかなという所。

サイファ対戦会
使用はヘクトル
結果は
×エフラム
◯不戦勝
×アルフォンス
◯襟木

クソ雑魚侍でした。
新弾出たらヘクトル組むので仕事前に雑に組んで仕事後直行
結果はリズ使いにくすぎて青混ぜたこと後悔。
アルフォンスとの対戦の時はオーブチェック入って無いのに竜石パンパン出撃して来て草も生えなかった。

以下カード使用感

ヘクトル
今の環境120祈り程度じゃ攻撃を簡単に通されるので思い切って祈りは切り、試したいカードを優先的に入れた。
新規の5コストヘクトルも強力だが、7弾ヘクトルをメインに戦っていくプレイングは変わらない。自分が上級職3種以上いる主人公を使う事が稀なので枚数は適宜調整したい。今考えているのは3-4-3
使用した感想はとにかく要所でこいつの攻撃が通らない。セネリオ師匠の回避不可付与が凄い欲しくなる。

ラーチェル、レナック
自分が最後にヘクトルを使ったのが9弾環境なのでその時には無かったカード。
支援スキルでリバース3はやはり不安定で狙って打ち込むのは難しい。
しかし使えれば強力なのは間違いなく、場に出ても3コスト射程1〜2の60打点と最低限の仕事はする。
レナックは今回採用したドローソースの一つ、運が良ければ相手の支援見つつドローが出来ます。これの強い所は1ターンで2枚のカードを引く可能性を秘めている所
失敗しても最低限のリターンはあり、上振れ時の効果がかなり大きいので採用しました。この2種は新弾後も残します。

ニノ
解説は不要ですね。
ただ支援を弄り回すセーラを優先して入れたい(試したい)のでもしかしたら一時的に抜けるかも
弱点を無理矢理あげるとすれば盤面を処理する力の弱さと手札が主人公で溢れ横展開が弱くなる点。

ルーテ
効果の噛み合い的にはニノの方が上ですがニノと違い盤面処理能力があります。
自分は優先するならこっち。ラーチェルをトップに置く手段はセーラ+何かで考えますか。

ミルラ
3コスト80という恵まれたスタッツから殴り絆を操作する。
速攻かけない限り外す理由が無いですね。初手で引き込みたく無い宗教所属のため2枚

無色クロム
主人公+10と撃破時味方+20でノーコストで迅雷発動出来るやん!
という思想の元突っ込まれたカードではあるが絆をひっくり返すカードが足りなかった。
今回は期待してた仕事はしなかったが構築が悪かった部分も大きいのと打点アップ手段を持たない新規ヘクトルと相性がいいこともあり残す予定ではあります。

リズ
痒い所に手が届かないカード。
コスト効率は良いもののオーブ0でバニラになるのは頂けない。これならリザーブ採用した方が全然いいというのが正直な感想
リズを使うのはオーブ操作が必要なデッキですね。

ルキナ
裏を引っ張る手段が無かったので採用した。
それだけ

ヴィオール
書いてあることはそれなりに強いんだけど今回はハンドに引き込め無かった事もあり使わなかった。小回りの効く2コストであるため青を採用するなら一考する価値はある。



サイファ対戦
今日もアシュナードを使っていくよ。

一戦目 エフラム〇
ルネス兄妹が持つTSシステムに自分のハンドにいたヴェロニカがガン刺さりしやわらかくなった妹をタコ殴り。

二戦目 アーダン〇
トールハンマーが超キツくてジルを起動できなかったものの、アシュで脇を潰し続けた結果、ハンド9枚までいきました。
そこからは高火力で押し切って勝ち。

三戦目 エルトシャン×
やはり常時80は強いですね。
この対戦も二戦目と同じく絆が足りなくてジル効果起動までいけず、オリヴィエからのアシュナード二連打も支援失敗からの不発で終わり完璧な盤面を作られ敗北

絆不足という課題と前からある6ターン目のムーブの弱さ。ここが仇となり、最終戦では展開面で負けた印象です。
新しい型のアシュナードを今模索中なので来週試せたらいいなと思います。


続いてポケモンカード
やっぱりドヒドイデは面白いですな。
使ったのは前回と同じSM仕様ドヒドイデで相手もXYガブルカで二戦。
前回は負けましたが今回は二勝

一戦目
後攻
スタートが逃げ3のルナアーラ♢とどうやって下げればええんや状態
ただ相手の動きもヌルかったのとテテフを握れていたのでレポーターをサーチして一枚エネ落として加速後、次のターンレポーターから引いていたあなぬけを使い入れ替えた後、ドヒドイデで攻勢をしかけていきました。
ドヒドイデ最強!

二戦目
先行
光るミュウスタート。
ミストレからヒドイデ、ハイパーからテテフサーチでワンダータッチリーリエ大量ドローと理想ムーブを決めます。
ニターン目山加速から3ターン目からドヒドイデで毒をまき散らし、ワンショット要員ルナアーラ♢の準備も完了し相手の反撃体制が整う前に押し切り。
ドヒドイデ最強!


やはりアセロラを打つタイミングがないというのが正直な感想ですね。
逃げギミック不要のシルヴァディ、ソルガレオやドローできる特性持ちのポケモンでないとアセロラ枠の確保は難しいかなというのが本音です。

サンムーンレギュが正式に発表されたので早速作って遊んでみました。
回りは当然ほとんどがXYレギュ
使ったのはドヒドイデGX
↓デッキレシピ
https://bay6902-toxapex.hatenablog.com/entry/2018/06/14/133148

簡易結果
×ウルネク(SM)
×ハッサム(XY)
〇ハッサム(XY)
×ガブルカ(XY)
×ガブルカ(XY)
一つ勝ったのでセーフ!

ということで今回は使ったサポートについての考察
【サポート13】
3 シロナ
3 ハンサム
1 リーリエ
1 TVレポーター
1 ジャッジマン
1 ルザミーネ
1 アセロラ
2 グズマ

今回使った構成、ハンサム構築ですが結論からいうとこれだとドローソースの枚数が足りません。
負けパターンは全部中盤にドローサポートを引けずに息切れして負けているので最低でも後一枚いれてドローサポート10枚構築にはしたいですね。
シロナはとりあえず3でいいかなと
リフレッシュは結局ハンドが強い札の場合でも流さないといけないので引ける枚数が強い反面小回りが利かないのが嫌な所かなと。
とはいえ現状最強のサポートではあるのでこのデッキのTVレポーターみたいに個別に欲しいサポートが無ければ4でいいと思います。
リーリエはXYの時からずっとピンで使ってきました。
これからもピンなのは変わらないと思います。
リーリエは初手で使えれば強いですが事故ると引けなくなるサポートがデッキに二枚あるのはやはり良くない。ミストレハイパー計7あっても安定してボール引けないんだから避けられるリスクはやはり避けるべき。

そして目を引くのはハンサム3ですね。
採用理由はハウと同じくハンドの状況に関わらず好きなタイミングで使えるサポートであることと、ハンサムホイッスルという専用のサポートがあることですね。
ハンサム2だとホイッスルの力を最大限生かせなかったのでハンサムは3積みがいいかなと思います。

ハンド流すのはジャッジマン。今回のデッキではマーシャドーがいたのでピンですがいない場合は二枚が安定かと思います。XYの時はサーチャーがあったのでピンでしたが今回はないのでできれば二枚欲しいですね。

ルザミーネは手帳と選択ですが基本的にはルザミーネでいいはず。
BWの時にフウロ→フラダリという詰めパターンがあったように今回もルザミーネ→グズマができるこっちに軍配があがると思います。
手帳使えるのはガブルカみたいなデッキですね。

アセロラはカードパワーが強いのでとりあえず入れてますが息切れが目立つようなら抜いてドロソ追加も視野にいれることを考えなければいけませんね。

他の候補だとフウとランあたりはいいカードだと思っていて軽石が亡きSMではシロナ4の場合は枠削って一枚フウとランに割くのはありですね。

1 2 3 4 5 6 7 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索