ポケモンINC 1月
2018年1月31日 ゲーム
10戦消化しました。
本当は20戦位回そうかと思いましたがあまりに欠陥だらけだったんでとても大会に潜る気が起きなかった。
負け試合の印象が強くて3勝7敗くらいの結果かと思ってましたがPGLでログ見たら結果5勝5敗と思ってたより健闘してた。
個別解説
ラランテス
努力値H252 A196 残りD
最初はブルルだったがランドロスがウザすぎたので入れた枠。
対面ならブルルでもランド処理できますが技範囲が狭すぎてランド以外に刺さらないという試合も多かったので。
補完でいれた枠ですがエース級の役目を果たしてくれました。
特性あまのじゃくなので威嚇を受けると攻撃ランク上昇します。
ラランテス自体の数値が足りてませんが馬鹿力という最強の積み技をUSMで手に入れ趣味パでは活躍できる程度のポテンシャルにはなったと思います。
クチートより遅いS45族なので対トリルもある程度この子が担当することになります。
道具に関してはまだ考察の余地がありますが今回使ったポケモンの中では上述したように相手を複数抜いてくエース級の役割を担っていました。
ウツロイド
CSぶっぱ
めざパは氷
このPTは元々晴れパでした。中核となるフシギバナ及びコータスが凄い使いにくかったので抜けた結果、補完として入っていたウツロイドだけ残りました。
PTから中軸抜けたらそりゃあ勝てないだろとは言わないでください
勝利パターンはラランテスかウツロイドが複数抜きしてすること。
つまり相手エースにいかに攻撃を通すかが鍵でした。
タイプ的に補完での採用が多くなるであろうポケモンですが前線で戦う力はあると思います。
ミミロップ
今回の戦犯
猫打ってただけで沈んだ試合も多く、その上ドラン対面の守るが飛んでこない場面で膝を計二回外して戦局を悪い方向にひっくり返す等ろくなことにならなかった。
こいつが貴重なメガ枠食ってたからエース二枚の負担は尋常じゃなかった。
おさきにどうぞはコータス採用時代はコータス噴火をしていたしたまにギルガルドを相手テテフの上から動かして沈めたりすることも多かった。
ただぶっちゃけた話、守るかアンコールでいいよねということにはなる。
面白いポケモンだと思う、ただPTに合わなかったとはいえ、お世辞にも強いとは言えなかった。
サザンドラ
HCベース
自分はこのポケモンが凄い好きです。
3天候を見ることができ、数値的にも強い駒だから。
6世代時使ってたSMにわか勢の感想としてはテテフ、レヒレの存在から確かに扱いにくくはなっているとは感じました。
ただ水ポケを大量に突っ込んだ限界雨?とかいうのに当たった時は頼もしさすら感じましたね。
不一致氷技程度なら余裕で耐えます。
サザンにZ持たせるなら個人的にジャラランガでいいと思ってるのでZ以外を持たせるべきかなとは思います。
ギルガルド
知らないうちにサザンガルドの並びになっていた。
ただこの並びはシングルバトル、いわゆる縦の並びとしては強いですが横の並びとしては微妙かな。
単純にワイガ要員探してたらたどり着いた。
六世代からギルガルドをまともに扱えたことがないので今回もあまりいい働きをした記憶がない。
ロトム水
ドランに強い駒が欲しくて採用。
あと浮いてるのでランドにも役割を持てますね。
ついでにZもあまったので命中不安のリカバリーもかねて持たせてみた。
昔から人気のあるポケモンだし当然ながら弱い駒ではなかった。
ルンパ及び雨に補完で入る草枠に弱いので対雨としては見るには弱い。
メガ枠からしてサイクル戦を想定してなかったのでボルチェンは10万で良かった。
サイドチェンジは上手く機能したこともあったので鬼火電磁波とは選択。
ボロクソ言ってますがメガ枠以外はそれなりに満足してます。
S2は一度強いPTを触ってみてそこから自分が使いたいポケモン、趣味パにシフトチェンジしていければと思います。
本当は20戦位回そうかと思いましたがあまりに欠陥だらけだったんでとても大会に潜る気が起きなかった。
負け試合の印象が強くて3勝7敗くらいの結果かと思ってましたがPGLでログ見たら結果5勝5敗と思ってたより健闘してた。
個別解説
ラランテス
努力値H252 A196 残りD
最初はブルルだったがランドロスがウザすぎたので入れた枠。
対面ならブルルでもランド処理できますが技範囲が狭すぎてランド以外に刺さらないという試合も多かったので。
補完でいれた枠ですがエース級の役目を果たしてくれました。
特性あまのじゃくなので威嚇を受けると攻撃ランク上昇します。
ラランテス自体の数値が足りてませんが馬鹿力という最強の積み技をUSMで手に入れ趣味パでは活躍できる程度のポテンシャルにはなったと思います。
クチートより遅いS45族なので対トリルもある程度この子が担当することになります。
道具に関してはまだ考察の余地がありますが今回使ったポケモンの中では上述したように相手を複数抜いてくエース級の役割を担っていました。
ウツロイド
CSぶっぱ
めざパは氷
このPTは元々晴れパでした。中核となるフシギバナ及びコータスが凄い使いにくかったので抜けた結果、補完として入っていたウツロイドだけ残りました。
勝利パターンはラランテスかウツロイドが複数抜きしてすること。
つまり相手エースにいかに攻撃を通すかが鍵でした。
タイプ的に補完での採用が多くなるであろうポケモンですが前線で戦う力はあると思います。
ミミロップ
今回の戦犯
猫打ってただけで沈んだ試合も多く、その上ドラン対面の守るが飛んでこない場面で膝を計二回外して戦局を悪い方向にひっくり返す等ろくなことにならなかった。
こいつが貴重なメガ枠食ってたからエース二枚の負担は尋常じゃなかった。
おさきにどうぞはコータス採用時代はコータス噴火をしていたしたまにギルガルドを相手テテフの上から動かして沈めたりすることも多かった。
ただぶっちゃけた話、守るかアンコールでいいよねということにはなる。
面白いポケモンだと思う、ただPTに合わなかったとはいえ、お世辞にも強いとは言えなかった。
サザンドラ
HCベース
自分はこのポケモンが凄い好きです。
3天候を見ることができ、数値的にも強い駒だから。
6世代時使ってたSMにわか勢の感想としてはテテフ、レヒレの存在から確かに扱いにくくはなっているとは感じました。
ただ水ポケを大量に突っ込んだ限界雨?とかいうのに当たった時は頼もしさすら感じましたね。
不一致氷技程度なら余裕で耐えます。
サザンにZ持たせるなら個人的にジャラランガでいいと思ってるのでZ以外を持たせるべきかなとは思います。
ギルガルド
知らないうちにサザンガルドの並びになっていた。
ただこの並びはシングルバトル、いわゆる縦の並びとしては強いですが横の並びとしては微妙かな。
単純にワイガ要員探してたらたどり着いた。
六世代からギルガルドをまともに扱えたことがないので今回もあまりいい働きをした記憶がない。
ロトム水
ドランに強い駒が欲しくて採用。
あと浮いてるのでランドにも役割を持てますね。
ついでにZもあまったので命中不安のリカバリーもかねて持たせてみた。
昔から人気のあるポケモンだし当然ながら弱い駒ではなかった。
ルンパ及び雨に補完で入る草枠に弱いので対雨としては見るには弱い。
メガ枠からしてサイクル戦を想定してなかったのでボルチェンは10万で良かった。
サイドチェンジは上手く機能したこともあったので鬼火電磁波とは選択。
ボロクソ言ってますがメガ枠以外はそれなりに満足してます。
S2は一度強いPTを触ってみてそこから自分が使いたいポケモン、趣味パにシフトチェンジしていければと思います。
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