マサラタウンカップ 赤シルヴァディ
2017年12月23日 ジムバトル/公式大会等 コメント (2)
11/26の池袋大会以降まともに(ポケモン)カードに触りすらしなかった気分人がガチ気味の大会に参加しました。
利き手の爪がbreakして早々に退散したことについては申し訳ありません。
一戦目
Mサナ
○4-0
こちらが先行取れたことに加え、お相手が後2でメガ進化まで行けなかったのでシルヴァディで圧かけ続けて勝ち
二戦目
サナ
×3-6
シルヴァディ握っててルガゾロ以上に勝ち目がないのがサナGXで当たらないことを祈りつつの大会参加だったが…。
サナ側からしたらベンチ絞ってエネ四枚貼って殴ってれば勝ちですからね!
普通にやってては勝ち目ないのでマーシャドーで事故らせにいくものの空振り。
ターニングポイントは怪物にシルヴァ二匹食われてからの爆噴射通して飛ばした返しのターンの相手のN
相手は残りのアタッカーはエルレ一体のみでこちら側サイキック貼ったヌルの用意はできていたがNでハンドに隠していたシルヴァとアセロラ流されたのが激強ムーブでした。
テテフからのNだったので進化してたらグズマエンドだったことを考えると進化しない選択はよかったですが大地を場に残せなかったのが弱かった。
三戦目
グレイシア
○6-5
×4-6
×0-2
覚えているのは1-2という事実だけでサイドはうろ覚えです。
赤握っててこれとBO3やるのかよって感じですが思ってたより善戦できたと思います。
シルヴァの安定初動はたね前後ろヌル、またはヌル二匹出して後ろのヌルにエネ貼りですが相手がそれを許さない上、こちらのサブが水弱点なので少々無理なプレイングを強要されます。
主な敗因はバトル場上手く逃げられなかったことによるテンポロス
シルヴァディであるが故の敗因ですね。
シルヴァディには軽石は絶対入れねえと息巻いていましたが、このグレイシア戦も次の四回戦も負け方は自分が動けなくて…。という感じだったことを考えると環境も当時と変わってますし構築の前に戦い方から考える必要がありますね。
暁ネクロも少し考えましたが結局グレイシアで止まることを考えると軽石なんですよねー。
今回少し前に出たなんとかブーストからマギアナを輸入してこちらは活躍してくれていたので、一枚くらい軽石を仕込んでおいても良かったとは思います。
四戦目
×5-6
サナ
まあ今日はそういう日ですね。
弱点克服しろってことですね。
サナ一匹取るのにノーダメージのシルヴァ二匹を犠牲にするのはいつものことです(白目)
このマッチアップでいつもと違ったのは2匹目のサナを爆噴射でワンショット取れたことでその点に関しては考えていたこと、やりたかったことというのができていたと思います。
これがあったからコイン表なら勝ちという所まで持っていくことができたのだと思います。
今後の課題は不利なマッチアップでいかに勝ち筋を作れるか。
今回で言えば最後の試合をコイン運に任せるのではなく、安定打点の技打って終わらせることができるルートを作れるようにとかそんな感じですね。
二戦目の終わり辺りで爪が割れてイライラしてた影響で特に三戦目の方には雑なプレイをしてしまったのは反省点。
来年の大会はアゴ使いたいなーと思いつつ多分シルヴァかドヒドイデ握ってるんだろうなーと思います。
主催のみやびさん、対戦してくれた方々ありがとうございました。
今回の備忘録として今回のレシピ
改善点は色々ありますがとりあえずそのまま
赤シルヴァディ
【ポケモン】
4 タイプ・ヌル
3 シルヴァディGX
1 バクガメスGX
1 バクーダEX
1 レシラム
2 カプ・テテフGX
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
1 マギアナ
1 ウソッキー
【スタジアム】
灼熱の大地
【サポート】
4 プラターヌ
3 N
2 グズマ
1 リーリエ
1 鍛冶屋
1 オカルトマニア
1 アセロラ
【グッズ】
4 ハイパー
3 サーチャー
1 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
1 サイキックメモリ
1 ファイヤーメモリ
1 フィールドブロア
1 あなぬけ
1 スペシャルチャージ
1 改造ハンマー
1 レスキュータンカ
1 エネくじ
【エネルギー】
8 炎
4 二個玉
利き手の爪がbreakして早々に退散したことについては申し訳ありません。
一戦目
Mサナ
○4-0
こちらが先行取れたことに加え、お相手が後2でメガ進化まで行けなかったのでシルヴァディで圧かけ続けて勝ち
二戦目
サナ
×3-6
シルヴァディ握っててルガゾロ以上に勝ち目がないのがサナGXで当たらないことを祈りつつの大会参加だったが…。
サナ側からしたらベンチ絞ってエネ四枚貼って殴ってれば勝ちですからね!
普通にやってては勝ち目ないのでマーシャドーで事故らせにいくものの空振り。
ターニングポイントは怪物にシルヴァ二匹食われてからの爆噴射通して飛ばした返しのターンの相手のN
相手は残りのアタッカーはエルレ一体のみでこちら側サイキック貼ったヌルの用意はできていたがNでハンドに隠していたシルヴァとアセロラ流されたのが激強ムーブでした。
テテフからのNだったので進化してたらグズマエンドだったことを考えると進化しない選択はよかったですが大地を場に残せなかったのが弱かった。
三戦目
グレイシア
○6-5
×4-6
×0-2
覚えているのは1-2という事実だけでサイドはうろ覚えです。
赤握っててこれとBO3やるのかよって感じですが思ってたより善戦できたと思います。
シルヴァの安定初動はたね前後ろヌル、またはヌル二匹出して後ろのヌルにエネ貼りですが相手がそれを許さない上、こちらのサブが水弱点なので少々無理なプレイングを強要されます。
主な敗因はバトル場上手く逃げられなかったことによるテンポロス
シルヴァディであるが故の敗因ですね。
シルヴァディには軽石は絶対入れねえと息巻いていましたが、このグレイシア戦も次の四回戦も負け方は自分が動けなくて…。という感じだったことを考えると環境も当時と変わってますし構築の前に戦い方から考える必要がありますね。
暁ネクロも少し考えましたが結局グレイシアで止まることを考えると軽石なんですよねー。
今回少し前に出たなんとかブーストからマギアナを輸入してこちらは活躍してくれていたので、一枚くらい軽石を仕込んでおいても良かったとは思います。
四戦目
×5-6
サナ
まあ今日はそういう日ですね。
弱点克服しろってことですね。
サナ一匹取るのにノーダメージのシルヴァ二匹を犠牲にするのはいつものことです(白目)
このマッチアップでいつもと違ったのは2匹目のサナを爆噴射でワンショット取れたことでその点に関しては考えていたこと、やりたかったことというのができていたと思います。
これがあったからコイン表なら勝ちという所まで持っていくことができたのだと思います。
今後の課題は不利なマッチアップでいかに勝ち筋を作れるか。
今回で言えば最後の試合をコイン運に任せるのではなく、安定打点の技打って終わらせることができるルートを作れるようにとかそんな感じですね。
二戦目の終わり辺りで爪が割れてイライラしてた影響で特に三戦目の方には雑なプレイをしてしまったのは反省点。
来年の大会はアゴ使いたいなーと思いつつ多分シルヴァかドヒドイデ握ってるんだろうなーと思います。
主催のみやびさん、対戦してくれた方々ありがとうございました。
今回の備忘録として今回のレシピ
改善点は色々ありますがとりあえずそのまま
赤シルヴァディ
【ポケモン】
4 タイプ・ヌル
3 シルヴァディGX
1 バクガメスGX
1 バクーダEX
1 レシラム
2 カプ・テテフGX
1 オドリドリ(ふらふら)
1 マーシャドー
1 マギアナ
1 ウソッキー
【スタジアム】
灼熱の大地
【サポート】
4 プラターヌ
3 N
2 グズマ
1 リーリエ
1 鍛冶屋
1 オカルトマニア
1 アセロラ
【グッズ】
4 ハイパー
3 サーチャー
1 こだわりハチマキ
1 ちからのハチマキ
1 サイキックメモリ
1 ファイヤーメモリ
1 フィールドブロア
1 あなぬけ
1 スペシャルチャージ
1 改造ハンマー
1 レスキュータンカ
1 エネくじ
【エネルギー】
8 炎
4 二個玉
コメント
会場にいたサーナイト全員と戦っていたのですね(笑)
とにもかくにも鼠スープさんの爪の割れ具合が心配です。
ここを呼んでいる方全員に伝えたい。
あれは“割れた”というより“粉砕”していという方が正解だと思います 涙
お大事になさってください。
あの日はシルヴァを絶対使うと決めていたので後悔はありませんが苦しいマッチアップだった事は確かですね。こういう当たり方をしても5割以上勝てる人というのが本当の強者なんだと思います。
爪の心配までしてくれてありがとうございます?
割れた爪は本日全部剥がれてくれたので後は新しい爪が生えるのを待つだけですね。
剥がれる前から7割くらいは新しい爪が出て来ていたので来月末あたりまでには元の状態に戻って欲しいなーと思ってたりします。