デッキレシピ フリーザーライボルト
2015年5月13日 デッキレシピ自身二回目の大型大会でセカンドステージまでつれていってくれたデッキ
一段落ついたのでレシピという形で残しておこうと思います。
フリーザーライボルト
【ポケモン13】
4 ライボルトEX
4 MライボルトEX
2 サンダー(XY6)
2 フリーザー(Δプラス)
1 アブソル(XY6)
【スタジアム3】
3 うねりの大海
【サポート12】
4 プラターヌ
4 N
2 フラダリ
1 アクア団のしたっぱ
1 クセロシキ
【グッズ20】
4 ハイパーボール
4 ライボルトソウルリンク
2 ポケモン入れ替え
2 バトルサーチャー
2 ダート自転車
2 トレーナーズポスト
2 ヘッドノイザー
1 博士の手紙
A パソコン通信
【エネルギー12】
8雷エネルギー
4水エネルギー
解説
【ポケモン】
基本はライボルトを回してくデッキなので各4投
神秘で止まるのが嫌だったので他のEXは採用していません
サブアタッカーはサンダー
上技は基本的に使わなかったので下技の使いやすさをゼクロムと比べて最終的にこちらをチョイス
後ろにダメカンを飛ばすので狙われづらく、これが致命傷になったことはありませんでした。
このデッキの目玉はΔプラスのフリーザーですが残念ながらこいつの古代能力が有効に働いた試合はありませんでした。
では全く機能してなかったのかというとそうではなく、確定眠りの技を持つので時間稼ぎなどで結構働いてはいました。
特に名古屋ではこいつが勝負を決めてくれたので非常にお世話になりました。
とはいえ基本は置物になってしまっていたのが残念です。
アブソルは打点調整
このデッキの最高火力は120と低く、なにかしらの打点調整が必要で自分はダメカン移動能力を持つアブソルに目をつけました
ターボボルトと組み合わせて140族をワンパンしたりと良い所で活躍してくれました。
【スタジアム】
メインが水と雷ということでうねりを選択
ラボと迷いましたが自分の選択は間違っていなかったと思います。
【サポート】
プラターヌ4、N4、フラダリ2は確定
最近はNの枚数を減らしたりするデッキも多いですがこのデッキに関しては後半から追い上げていくデッキなのでどうしてもサイド先行されます。ゆえにNが刺さる場面が多いので4投で問題ないと思います。
クセロシキは最近の環境に刺さっているなと思いピン挿し。対ゲロゲではキーカードになります。
したっぱに関しては二つの理由がありました。
まずはゲロゲ対策。初めてゲロムシャと当たった時はこのカードはなく、ダート三枚でした。
しかしエネをトラッシュに落とす役割をダート、ハイパーとグッズに依存してしまっていたのでエネをトラッシュに落とせないため加速が決まらず非常に苦労しました。
したっぱならエネを落としつつ、カードを引くことができます。
もうひとつは上記二つのドローサポートが打ちづらい時に使いました。
自分の手札にMライボが複数いてこちらがサイド先行している場面なんかがそうですね。
3枚ドローと決して強いサポではありませんが使い方次第では、一枚で4枚のアドを取れるので悪い選択ではなかったと思います
【グッズ】
ソウルリンク、ハイパーは4積み。ポケモンサーチは5枚欲しかったので自然とエースペはパソ通になりました。
あとは基本は2積み。ポストは事故回避には非常に便利ですがポスト自身は呼べないので多く積みたいカードではないですね。
入れ替えに関してはできれば3枚欲しかったのですが枠がありませんでした。
ノイザーはレック、シェイミ、ゲロゲに楽をさせないため。上手く機能してくれたと思います。
【エネルギー】
ライボルトだけならエネ11枚でいいと思いますが裏のサンダー、フリーザーの要求が厳しいので12枚
水エネ配分は一試合で使うフリーザーにつけるエネ2枚、残り二枚は自由に使える枠
この配分でもライボルトは上手く回ってくれていたので問題はありませんでした。
元々フリーザーは余裕がある時だけ立てられればいいと思っていたのでライボルトやサンダーに水エネをペタペタ貼ってたことも多かったです。
一段落ついたのでレシピという形で残しておこうと思います。
フリーザーライボルト
【ポケモン13】
4 ライボルトEX
4 MライボルトEX
2 サンダー(XY6)
2 フリーザー(Δプラス)
1 アブソル(XY6)
【スタジアム3】
3 うねりの大海
【サポート12】
4 プラターヌ
4 N
2 フラダリ
1 アクア団のしたっぱ
1 クセロシキ
【グッズ20】
4 ハイパーボール
4 ライボルトソウルリンク
2 ポケモン入れ替え
2 バトルサーチャー
2 ダート自転車
2 トレーナーズポスト
2 ヘッドノイザー
1 博士の手紙
A パソコン通信
【エネルギー12】
8雷エネルギー
4水エネルギー
解説
【ポケモン】
基本はライボルトを回してくデッキなので各4投
神秘で止まるのが嫌だったので他のEXは採用していません
サブアタッカーはサンダー
上技は基本的に使わなかったので下技の使いやすさをゼクロムと比べて最終的にこちらをチョイス
後ろにダメカンを飛ばすので狙われづらく、これが致命傷になったことはありませんでした。
このデッキの目玉はΔプラスのフリーザーですが残念ながらこいつの古代能力が有効に働いた試合はありませんでした。
では全く機能してなかったのかというとそうではなく、確定眠りの技を持つので時間稼ぎなどで結構働いてはいました。
特に名古屋ではこいつが勝負を決めてくれたので非常にお世話になりました。
とはいえ基本は置物になってしまっていたのが残念です。
アブソルは打点調整
このデッキの最高火力は120と低く、なにかしらの打点調整が必要で自分はダメカン移動能力を持つアブソルに目をつけました
ターボボルトと組み合わせて140族をワンパンしたりと良い所で活躍してくれました。
【スタジアム】
メインが水と雷ということでうねりを選択
ラボと迷いましたが自分の選択は間違っていなかったと思います。
【サポート】
プラターヌ4、N4、フラダリ2は確定
最近はNの枚数を減らしたりするデッキも多いですがこのデッキに関しては後半から追い上げていくデッキなのでどうしてもサイド先行されます。ゆえにNが刺さる場面が多いので4投で問題ないと思います。
クセロシキは最近の環境に刺さっているなと思いピン挿し。対ゲロゲではキーカードになります。
したっぱに関しては二つの理由がありました。
まずはゲロゲ対策。初めてゲロムシャと当たった時はこのカードはなく、ダート三枚でした。
しかしエネをトラッシュに落とす役割をダート、ハイパーとグッズに依存してしまっていたのでエネをトラッシュに落とせないため加速が決まらず非常に苦労しました。
したっぱならエネを落としつつ、カードを引くことができます。
もうひとつは上記二つのドローサポートが打ちづらい時に使いました。
自分の手札にMライボが複数いてこちらがサイド先行している場面なんかがそうですね。
3枚ドローと決して強いサポではありませんが使い方次第では、一枚で4枚のアドを取れるので悪い選択ではなかったと思います
【グッズ】
ソウルリンク、ハイパーは4積み。ポケモンサーチは5枚欲しかったので自然とエースペはパソ通になりました。
あとは基本は2積み。ポストは事故回避には非常に便利ですがポスト自身は呼べないので多く積みたいカードではないですね。
入れ替えに関してはできれば3枚欲しかったのですが枠がありませんでした。
ノイザーはレック、シェイミ、ゲロゲに楽をさせないため。上手く機能してくれたと思います。
【エネルギー】
ライボルトだけならエネ11枚でいいと思いますが裏のサンダー、フリーザーの要求が厳しいので12枚
水エネ配分は一試合で使うフリーザーにつけるエネ2枚、残り二枚は自由に使える枠
この配分でもライボルトは上手く回ってくれていたので問題はありませんでした。
元々フリーザーは余裕がある時だけ立てられればいいと思っていたのでライボルトやサンダーに水エネをペタペタ貼ってたことも多かったです。
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