3/7 ピアゴ清水 ジムバトル
2015年3月7日自分の持つデッキに自信がないまま挑み、それがそのまま結果に繋がったと思います
勝ち負けがある試合をする上でメンタルというのは非常に重要です。
使用デッキはナンスバット
一戦目
サーナイト
×0-4
相手の初手Nが刺さりこちらの展開がもたついている間にジオコン連打され相手の勝ちパターン
サーナイトは嫌いです
二戦目
マツブサ闘
×3-6
相手にマツブサを2回打たれてしまうと実際の状況以上に精神的にキツく感じます。
後2でマツブサアーケオスを決められますが幸いにもこちらにはソーナンスがいました。
しかしクロバットを出すためにソーナンスを無理に前に出し、攻撃する機会を1度失っている時点で仕事はされているんですよね。
これ以上バットラインを立てるのは無理と見て残りはハイパーの餌になりましたがこれもアーケオスがいるからこの選択をさせられたという意味で完全に相手にやられています。
ここが全てですね
ゲンガーで殴りにでるのが遅れ、バットラインも封じられたのは、打点が低いこのデッキでは致命傷です。
力の差で負けました
今回の2試合は両方ともスタジアムがサイド落ちしたのがキツかったです。
いくらセンパイを打っても持ってくるカードがないという展開なのは非常に辛いですね。折角の強サポートも威力半減です。
この辺りをどう対策するかがこのデッキの今後の課題です。
勝ち負けがある試合をする上でメンタルというのは非常に重要です。
使用デッキはナンスバット
一戦目
サーナイト
×0-4
相手の初手Nが刺さりこちらの展開がもたついている間にジオコン連打され相手の勝ちパターン
サーナイトは嫌いです
二戦目
マツブサ闘
×3-6
相手にマツブサを2回打たれてしまうと実際の状況以上に精神的にキツく感じます。
後2でマツブサアーケオスを決められますが幸いにもこちらにはソーナンスがいました。
しかしクロバットを出すためにソーナンスを無理に前に出し、攻撃する機会を1度失っている時点で仕事はされているんですよね。
これ以上バットラインを立てるのは無理と見て残りはハイパーの餌になりましたがこれもアーケオスがいるからこの選択をさせられたという意味で完全に相手にやられています。
ここが全てですね
ゲンガーで殴りにでるのが遅れ、バットラインも封じられたのは、打点が低いこのデッキでは致命傷です。
力の差で負けました
今回の2試合は両方ともスタジアムがサイド落ちしたのがキツかったです。
いくらセンパイを打っても持ってくるカードがないという展開なのは非常に辛いですね。折角の強サポートも威力半減です。
この辺りをどう対策するかがこのデッキの今後の課題です。
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